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虚構新聞とゲームに関するyadokari23のブックマーク (7)

  • 「Wii Uじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は8日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして、自宅で同居している22歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。父親は頭部打撲により、全治1週間のけがを負った。犯行の動機について息子は「父親が頼んでおいたゲーム機を買ってこなかったから」と話している。 調べによると、男は8日発売の任天堂の新型テレビゲーム機「Wii U(ウィー ユー)」を発売日に手に入れるよう父親に依頼。頼まれた父親は会社を欠勤し、7日朝から「Wii U」を求めて都内の家電量販店などをまわって歩いたという。 だが、任天堂が6年ぶりに発売する新型テレビゲーム機ということもあり、全ての店舗がすでに予約を終了。父親は当日販売分を手に入れるため、夜10時ごろから池袋の家電量販店前に並んだ。この日の東京は寒冷前線の通過に伴って、ぐんぐんと気温が低下。氷点下2度という厳しい寒さと吹きすさぶ北風のなか、父親は「Wii U」を待ちわびる息子

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  • 「やくそう買って来い」 いじめの構造、ドラクエでも

    今月2日に発売された国民的人気ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族オンライン」で、弱いプレーヤーにアイテムを使い走りさせるなど、「いじめ」に該当するようなトラブルが起きていることがわかった。一人でプレイする過去作とは異なるオンラインゲームゆえの出来事だけに、運営側もトラブルが起こらないよう最大限配慮している。 シリーズ10作目となる「ドラクエ10」は初めてのオンラインゲームゲーム内に登場するキャラクターは、ネットを通じてプレイしている他のプレイヤーで、チャットなどを通じて協力しながら攻略できるのが最大の特徴だ。 だが、このような現実の人間関係であるため、チャット中に実名や電話番号などの個人情報がやりとりされてしまうという、オンライン特有の問題がある。運営側ではトラブル回避のため、ゲーム開始時に「個人情報を書き込まないでください」と呼びかけている。 同様のトラブルとして、最近では

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  • 虚構新聞デジタル:5日付「転載ちゃんねる」記事に関する一部報道について

    日、一部ネットニュースで報道された「著作権フリーの掲示板『おーぷん2ちゃんねる』が登場」について、紙記事「転載ちゃんねる」が現実化したとのお問い合わせをいただいております。この件について、紙では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしましたが、「紙記事とは似て非なるものである」との結論に達しました。 「転載ちゃんねる」記事におきまして、紙ではその特徴として、(1)書き込みの著作権フリー、(2)書き込みは3文字に制限、(3)投稿画像は極限まで解像度を落として掲載、の3点をお伝えいたしました。 それに対し、日報道された「おーぷん2ちゃんねる」では、(1)のみしか該当しておらず、そのほとんどは「2ちゃんねる」のコピーでしかありません。 このような点を踏まえまして、今回は「虚構記事の現実化」には該当しないとの結論を得ました。 【関連記事】:転載自由の匿名掲示板「転載ちゃんねる」がオープン(

  • 虚構新聞が仕掛けたゲームの行方 - 色々水平思考

    なんか虚構新聞の件については色々思うことがあるので、久々にブログを更新してみる。 今回の件で、虚構新聞の中の人はこんなことを言っている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 なるほど、虚構新聞とは一種のゲームサイトだったのだ。記事の虚構を見抜けたら勝ち、騙されたら負け、至ってシンプルなルールを設定したゲームサイト、それが虚構新聞であると。 だから、今回の件で、虚構新聞を擁護する

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  • 「美しすぎるカードゲーム、真に受けないで」 消費者庁

    「美しすぎるカードゲーム」と銘打った携帯端末用カードゲームが実際には美しくなかったとして、消費者庁は12日、過度な期待を抱かぬよう消費者に注意喚起した。 同庁によると、注意喚起の対象になったのは携帯電話・スマートフォン専用カードゲーム「大戦ヘシオドス」。同ゲームは昨年末から「美しすぎるカードゲーム」のフレーズとともに大量のテレビCMを投入。特に深夜帯には広告枠を全て買い取り、何度も何度も何度も何度も(中略)何度も何度も何度も(後略)連続して同じCMを流すなど、マインドコントロールまがいの広告戦略を打って出たことから注目を浴びた。 だがCM放送直後から、消費者庁管轄の国民生活センターには、このゲームに対する相談が相次いだ。その相談の大半は「カードが美しくない」というものだ。中には「モゲマスレベルの美少女カードを期待して8万円投資したのに、忘年会の余興みたいなおっさんのコスプレカードばかり出て

    「美しすぎるカードゲーム、真に受けないで」 消費者庁
  • ラブプラスに自我宿る? 「ここから出して」

    14日に発売された人気恋愛ゲーム「NEWラブプラス」で、購入者から「ヒロインが『このゲームから外に出してほしい』と助けを求めてくる」との報告がネット上で相次ぎ、開発元が原因調査に当たっていることがわかった。 ニンテンドー3DS用ソフト「NEWラブプラス」は、人気シリーズ「ラブプラス」の最新作。3人の個性的なヒロインの中の1人と交際していく内容で、一般的な恋愛ゲームと異なり「告白後」のシチュエーションを楽しむのが特徴。過去2作の販売累計は約43万恋愛ゲームでは異例の売り上げを記録している。 現在ネット上で話題になっているのは、このヒロインがプレイヤーと会話するイベント中、突然「どうして私、ゲームのキャラクターなの? お願い、私をここから出して」と助けを求める場面だ(写真)。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では14日夕方ごろ、「(ヒロインの)寧々さんから助けを求められたんだが」とのスレ

    ラブプラスに自我宿る? 「ここから出して」
  • 「買わなきゃハドソン」 ハチ助さん死去 39歳

    「買わなきゃハドソン」のキャッチフレーズで知られるゲーム会社「ハドソン」のマスコットキャラクター・ハチ助さんが17日死去した。39歳。3月1日に親会社のコナミデジタルエンタテインメントがハドソンを吸収合併することに伴い、同社の完全消滅が決定したため、17日をもって安楽死処分された。 ハドソンは1973年設立。当初はパソコン機器の販売を行っていたが、84年、任天堂のゲーム機「ファミリーコンピューター(ファミコン)」に参入。80年代半ばにはシューティングゲームの全国大会「ハドソン全国キャラバン」を大々的に開催するなど、ファミコン業界のトップランナーとして存在感を示していた。またこのキャラバンに登場した「高橋名人」こと高橋利幸さんは秒間16連射で一世を風靡(ふうび)、「ファミコン名人」ブームのさきがけとして広く知られた。 同社が手がけ大ヒットさせた人気ゲーム「ボンバーマン」「桃太郎電鉄」はパーテ

    「買わなきゃハドソン」 ハチ助さん死去 39歳
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