ハドルミーティングで、チームの連携力をアップまるでオフィスの隣の席にいる同僚と一緒に働くような感覚を、バーチャルスペースで再現。リアルタイムで協力して仕事に取り組めます。
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さて、 前回英語に関する記事はもう書かねぇんじゃなかったのかよとつっこまれてもそんな物は一週間も経てば記憶の彼方へランナウェイ。というのは冗談で、今回は語学がどうこうって言うより、英語圏の情報収集する時、僕がやってることを全部一度ご紹介させて頂こうと思い記事にさせてもらうことにしました。 以前、僕の 情報収集に関する記事を書かせて頂いた時に『いや、そもそも英語記事とか読む気になれない』というコメントも多く、そりゃ僕もそうだわってことでネタになるかなと思ったノリですね。読解って言っていいのか、勉強法って言った方が良いのか迷いました。 当然ながら僕の第一言語はバッチリ日本語なもので、英語で情報収集するときなんか未だ四苦八苦しまくりですが、少しでも自分の勉強になれば、そして少しでも効率的に英語圏の情報を得ることができればと、僕が5年間の中で知ったサービスやアプリを中心に今日はご紹介させて頂ければ
ちょっと興奮気味にこの記事を書いてます。というのも、なんかずっと夢見ていた無制限ストレージな世界が遂に実現するかもしれないと思えてきたから。Flickr、Dropboxに続いて自分的な必須サービスになりそうな予感バリバリです。 前置きが長くなりましたが、何かというと、bitcasaというクラウドストレージサービスが長いβ期間を経て、本日遂に正式リリースされたからです。 このbitcasaというサービス、簡単に説明してしまうと月$10(今なら年間$69)で無制限ストレージを提供するサービス。 無制限ですよ。無制限。 bitcasaのサイトから専用ソフトをインストールするとおもむろにデスクトップにBitcasa Infinite Driveと名付けられたドライブがマウントされます。で、このドライブをMacのFinderで開いて容量を確認すると562.95TBの空きと表示されます。TBですよGB
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僕はこれまで何度かWebサービスを行うスタートアップでSNSやメディアの立ち上げに携わってきました。個人的にもWebサービスを企画してサイトをいくつか運営してきました。今回の記事は、そうした経験の中で、「仕事が捗るわぁ」「便利だなぁ」と思ったものを中心に取り上げてみます。野球選手が自分のグローブを大切に管理するのと同じように、僕らのようにパソコンを使って仕事にする人にとって、普段使うパソコン、あるいは中にいれるソフトやツールを大事にすることで、より良い仕事ができるようになると思います。というわけで、僕が普段良く使うツールと小技を中心に10個リストアップしてみました。 なお、この記事はMac Lion 10.7.5とChrome(12/25時点最新バージョン 23.0.1271.101)を前提に書いています。 1. パソコン越しに遠隔操作 遠くはなれている環境で、相手のパソコンを操作して問題
Dropboxで劇的に作業環境が変わった件であんまりはてブつきすぎてビックリしましたw 途中で独自ドメインに変更してしまったので分散してしまったけどそれでも300とか行きました。 その記事の中でちょっと触れた1Passwordの件について書いてみます。 以前は私はパスワードを4種類くらいの使い分けで済ましていました。 * まあバレてもそんなに仮サインアップとかフリーのwebサービス用 * 決済がからむECサイトとか用 * 銀行やカードのようなまさにお金がからむ用 * システム管理用 です。 とはいえ、フリーのwebサービスのパスワードも最近はバレると困るかなというケースが増えていました。 たとえばTwitterやfacebookのアカウントが取られたら結構困りますよね。 それに最近は個人情報やパスワードの流出事件が結構起きていたので、どこかのサイトでパスワード流出したら同種のパスワードつか
待望のMac版がリリースされましたが、価格設定に関しては正直「高い!」というご感想をお持ちの方も多いかと。 開発元Tapbotsが敢えてこの価格設定を選んだ背景事情をまとめてみました。
スポンサードリンク Syncslideの乾さんのサービスが正式リリース。 スマホでレシートを撮影するだけで記帳できる 今回リリースされた「Taxbird」は有料の帳簿管理サービス。 コンセプトは明快で「レシートを写真で撮るだけで青色申告に対応した帳簿が作成できる」というもの。 ほんとかよ?という感じですが、OCRを使い、さらに目視で仕分けチェックをしてくれるとのこと。個人情報とレシートのデータは紐づいていないので、プライバシー面も安心。 弥生会計をはじめとする他のサービスへのインポート/エクスポートにも対応しているとのこと。ここら辺早く触ってみたい。 プランは月額1,980円〜。確定申告ソフトを買って、自分で入力すると思えば安いと思います。あの作業はホント手間ですからね…。現在無料お試しが7日間付いています。 βリリース時にトライアルをしましたが、見事に写真を送ったら入力されていました。と
ライフハックが大好きな私は、情報を最大限に有効活用できるように日々模索しています(^_^;)。スマートフォンのおかげで日々情報が洪水のように流れてきます。いかに情報をうまく効率良くさばけるか?が、情報化社会を乗り切るコツと言えそうです。 情報を収集したり振り分ける手段やツールとして、Twitter、Facebook、Evernoteなどいろいろありますが、今回取り上げたいのは、「自分が書いたメモ」をいつでもどこでも使える状態にしたいと思います。 受動的ではなく能動的に発生する情報(の一部)をリストアップしてみると以下のようなものがあります。 ToDoリスト(タスクリスト) → Nozbe ウェブクリップ → Evernote 日記 → PostEver → Evernote ブログの下書き → ??? この中で今回、どうにかしたいと思ったのが「ブログの下書き」のテキストファイルです。ブログ
仕組みをよく理解できていないのですが、ImageAplphaは色数を減らしてファイルサイズを軽量化してくれるアプリのようです。 詳しい人がちゃんと解説してくれると嬉しいです。無知でごめんなさい。 さらには透過PNGの透過も維持したままにできるそうなので、これは是非試さないと損。 参考:透過を保ちつつpngを高圧縮するMacの無料アプリImageAlpha。素でIE6対応 以下のキャプチャ画像をサンプルに試してみました 上の画像をサンプルにファイルサイズの軽量化をImageAlphaで試してみました。 最初の状態でファイルサイズは579KBです。 PNGファイルをアプリケーションにドラッグ&ドロップします。 画面下部にImage sizeとしてどのくらい軽量になったかが表示されます。 保存しようとすると以下のような画面が開きます。 注目すべきは「ImageOptim」にそのまま送ることもでき
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど われわれが使える歌声合成技術。ブームを切り開き数十に及ぶデータベースが用意されている高品質なVOCALOIDを筆頭に、自分で音源を作成できて数千もの歌声ライブラリを持つUTAU、リアルな歌声をWebサービスとして提供しているSinsy。VOCALOIDではNetVOCALOIDがWebサービスだ。最近ではあきこロイドちゃんのからあげクンキャンペーンで使われている。UTAUにも実はWebサービスがある。「歌う@mobile」だ。Webで歌声サービスを提供する、というのは流行りでもあるのだ。 そこになぐりこんできたのが東芝のToSpeak。単なる音声合成サービスだと思っていたら、話者がどんどん増えていってる。それだけではなく、7月24日からは、自分の声を登録し、その音声データベースを使って
自動バックアップ:周期(毎晩・毎週・毎分など)を設定するだけで、あとは CrashPlan に任せておくだけです。これでバックアップをし忘れることはありません ローカルバックアップ:オンライン上ではなく、ネットワーク上にある他の PC や外付けハードディスクにもバックアップが可能です。火事や盗難に遭わない限り、まず重要なのはローカルに保存されたデータを持っておくことです 無制限のバックアップデータサイズ 増分バックアップ:増分バックアップとは、データの変更された部分だけを保存することです。データが変更される度にファイル全体をバックアップしなくて済むので、限られた回線速度しかない場合は特に大きな違いが出ます ファイルの永久保存:もしローカルでファイルを削除してしまっても、オンラインバックアップをしておけばいつでもデータを復元できます(復元させないように設定することも可能です) バックアップデ
kikuma(@circustic)です。今回はReederで読んだ面白い記事をBuffer経由でTwitterにポストしたい時の連携方法をご紹介致します。 その前に超有名なReederとBufferですが「そんなもん知らねーぞ」という人の為に少しだけ説明をします。 定番RSSリーダー 「Reeder」 使いやすい操作性と読みやすさに加え、多種類のソーシャルサービスへのポストにも対応しているのでかなり便利です。 ショートカットなどを覚えれば読む記事と読まない記事の選別を瞬時に行えます。Macユーザーなら必ず購入すべし。 Reeder カテゴリ: ニュース 価格: ¥850 各SNSへ時間配分をして分散ポストしてくれる「Buffer」 BufferはツイッターやFacebookなどにポストをする時に、予約投稿したポストを良い感じで時間を分散しながらポストしてくれるサービスです。 2012年度
ついに Google 発のクラウドストレージ Google Drive が発表になり、インストールした人も多いと思います。 Google Drive の登場で競合他社、主に Dropbox との比較が行われていますが、特に PC / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Phone などの端末ごとの対応状況、無料と有料とにわけた GB あたりの単価については Ars Technica のレビューがもっとも包括的です。 また音楽などをシェアするところに着目したレビューについては Pocket-lint のこちらの記事が秀逸です(ただし、日本で利用できないサービスが含まれた比較ですが…)。 さて、Google Drive を使おうとして、はたと思い当たったのが Dropbox で 100GB の容量 + ボーナスで 32 GBを利用していても、実は最近利用
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