自転車のシェアリングシステムを開発している、 COGOO社が生み出した「TURNTABLE RIDER」。 商品名に入っているターンテーブルとは、 よくDJが使用しているあのレコードプレーヤーのことですが、 車輪をジョグホイールに、ハンドブレーキをサウンドパッドにと、 自転車をまるごとターンテーブルにしてしまおうというのがこの製品。 「数量限定でつくられたコンセプト商品で、一般には販売されておりません」 とのことですが、人気次第では量産化も検討しているそうです。 TURNTABLE RIDER created by COGOO こちらはメーキング Making of TURNTABLE RIDER created by COGOO ■ 俺の目と耳がちゃんと機能してるのかを疑ってしまう凄さ……。 ラトビア ■ 俺が今まで目にしてきたものの中で最高にクールなアイデアの一つだ。 しかもパフォーマ
あら、オサレ。 その効果の程は? こちらの動画をご覧下さい。 無音。とまではいきませんが、重ね合わせることですっごく静かになってますね。このダンボール防音室を作ったのは宮城県の「house publishing工房」様。 どうやらダンボールのシートを細長にスライス。断面を並べてタイル状に汲み上げているようです。しかし、その作業はかなり地道で、必要量のダンボールタイルを作るまでには、「切る→貼り合わせる」の作業を8600回必要だとか! 梱包用。中身を取り出したら後はゴミ! というイメージの強いダンボールですが、こんな可能性を見せられちゃうと捨てるのがもったいなくも感じてしまします。 Amazonダンボールも、何かのために保管しておいたほうがいいかも? うーん......悩ましい。 [house publishing工房ブログ] [house publishing工房] (小暮ひさのり)
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