Rails Developers Meetup 2019(2019/03/22 - 23)
Rails Developers Meetup 2019(2019/03/22 - 23)
先日『ほとんどのエンジニアには解けるが、下位10%のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?』なるものを作って、しばらく様子を見ていたら想像以上にパズルを解いてコメントいただけたのでその結果報告をする。 内容は黒い画面にPlease call my APIs.(私のAPIを呼んで)のメッセージと「RESTful」とあるだけで、その後はヒントを手がかりに解いていただく形式。 tango-ruby.hatenablog.com 解いていただければ最後にコメントが入る形式にしておいた。で、その結果。 たくさんのコメントありがとうございます。 「これカンタンだー」みたいなコメントが並んでいる。「私のAPIを呼んで」のメッセージだけなのに、「それ以上言わなくても分かってる人には分かる」という感覚がとても心地いい。きっと分かっている人は数分で終わっていたのだろう。 社内のエンジニア達からは「もっと暗号化
半年ほど前にソフトウェアエンジニア向けの求人募集ページに簡単なプログラミング系のパズルを出して、それが解けた人だけ応募できる仕組みにしよう、という話になった。 その時期は求人を拡大募集していたのだが、あまりにハズレな人が多かった。私もいくつか面談をしたのだが「CV(履歴書)には高いスキルって書いてるけど、言ってることがなんでこんなに変なの?」と感じてしまう応募者が多かった。これは私だけの意見でなく、他のエンジニア達からも不満が続出した。つまり履歴書のスクリーニングが効いてないということだ。日本よりも海外の方が履歴書を誇張する率が高い気がする。そこで考えたのが求人募集ページにエンジニア向けのパズルを出す、という発想。 言ってはみたもののどんなパズルにしようかと考えると案外難しい。 パズルの条件は以下の3つ。 簡単なパズルにすること。あくまでダメなエンジニアだけを門前払いするのが目的だから、変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く