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2013年2月25日のブックマーク (3件)

  • 花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ

  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本は間違ってない」 死刑執行のニュースに外国人の反応は?

    昨日3人の死刑囚に対する刑が執行されたニュースへの反応です。 世論調査の結果では、日人の85パーセントが存続に賛成している死刑制度。 世界を見ると、3分の2を超える国が死刑を廃止、あるいは存置にしています。 例えば06年にフランスで行われた世論調査の結果を見ると、 死刑制度の復活を反対する意見は52パーセント、 死刑制度の復活をを望む意見は42パーセントと拮抗しています。 また、比較的早い時期(1921年)に死刑を廃止したスウェーデンでも、 06年の調査では、36パーセントの人が極刑を容認するという結果だったように、 死刑を廃止した国でも、国民全員が死刑をタブー視しているわけではないようです。 人権の問題、冤罪の可能性等から、議論の俎上に載せられる事が少なくない死刑制度。 外国人の反応は、さて。 青:死刑を廃止した国、あるいは死刑を採用していない国 黄緑:特段の事情(戦時など)が無い限り

  • 海外「やっぱり日本は未来に生きてる」…日本の引越し業者の動画に対する海外の反応

    このブログは以下のブログに移転します。 わんだーらぼ http://wonderlaboratory.com お手数ですが、登録の変更をお願いします。 しばらくはこちらのブログでも更新します。 翻訳元:Leave it to the Movers ・やっぱり日は未来に生きてるな。 クロアチア ・これでたったの2000ドルかよ。 アメリカ ・これはもっと金とっていい仕事だぞ。 オーストラリア ・中国が世界を侵略しようとしてるけど、日こそが世界を支配するべきだよ。 アメリカ ・日に支配されるなら俺は喜んで従うね。第二次世界大戦のときの日でいいから。 アメリカ ・この人達を雇う方法はないだろうか。 カナダ ・僕の部屋の荷物をこの人達にきれいに梱包してもらって、一度出してからそのまま同じ部屋に運び込んでもらえば、そのへんの清掃業者を呼ぶよりよさそうだ。 アメリカ ・日はやっぱり最高だな。

    海外「やっぱり日本は未来に生きてる」…日本の引越し業者の動画に対する海外の反応