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2024年1月11日のブックマーク (5件)

  • カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳

    祖母の就寝と、システムの不具合が同期して起こる事件IT業界にはこういった事件がまま見られる……。ITサスペンス物としてこういうネタ楽しいのができるかもしれない。いや、間口狭すぎるか? 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる https://t.co/q2PBRL3JzS — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) January 8, 2024 この手の話、自分も大好物なんで早速リンク先に飛んで読ませていただいたのですが、自分の経験でもちょうどこんな話に当てはまる出来事があったことを思い出したので、noteにまとめました。それが、タイトルにもある「カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話」です。 まず、前提としてこの話は「どこでもいっしょ」(以降、どこいつ)というゲーム開発中の話でになりまして、25年ほど昔の話になります。タイトル中の「名刺交換」

    カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/01/11
    面白いなー。リモコンモードを指摘した方の慧眼よ
  • なんで女は平気でUber Eats使えるんだろう

    おっさんの俺ですら、よくわからん男がよくわからん手段で運んできた途中なにされてるかわからんご飯なんてべたくないと感じてるんだけど 余計に何されるかわからんリスクが上がる若い女が平気で使ってるのちょっと引く

    なんで女は平気でUber Eats使えるんだろう
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/01/11
    もう何もかもがめんどくさい的な時に牛丼とかバーミヤンを発注するんだけど、デリバリーだとあんまり美味しく感じないんだよねえ。お店で食べると美味しい。「出来立て」って重要なんだなって思う
  • 堂本剛&百田夏菜子が結婚「一日一日を大切に生きていきたい」 連名の書面で発表【全文掲載】

    この記事の写真はこちら(全2枚) 2人は連名で書面を発表。「この度、堂剛と百田夏菜子は結婚いたしました事をご報告させていただきます。世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います。 皆様のお心が少しでも平安に向かいますよう心よりお祈り申し上げます」と伝えた。 堂はファンクラブを通じて「剛よりファンの皆さまにご報告」とし、「日は皆様にご報告がございます この度結婚させて頂く事となりました」と伝え、「皆様に支えて頂きながらこのいちどきりの人生を歩んで来ました いつの日も傍で応援して下さった事を心より感謝申し上げます」と謝意を記した。 「これからも胸いっぱいの感謝の想いと共に一日一日を大切に生きて行きます そして世界 日でこのたったいまも大変な日常が未だ続いています」と思いやり、「このいまを想いながら愛を大切に優しく強く生きて行きます そして皆様

    堂本剛&百田夏菜子が結婚「一日一日を大切に生きていきたい」 連名の書面で発表【全文掲載】
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/01/11
    おめでとうございます。/twitterで誰かが、「これまでゴシップ撮られてないのすごい」って言ってて確かにとなった
  • 結婚に踏み切れずに困っている

    俺の30歳の誕生日に、27歳の彼女から結婚を迫られた。 付き合って3年半、同棲して1年ほど。 俺には初めての彼女だ。 彼女とは目立った喧嘩もなく3年半も続いている。その時点で相性は良いんだろう。 彼女の性格が良いところが好きで、俺は愛しさはなくなってしまったが楽しさは感じている。 (しかし、彼女は俺に対して愛しさが大きく、その点で内心で負担に感じている) 結婚を迫られて、彼女と話し合った結果、答えは俺の中からしか出ないと感じた。 そこで自分の気持ちを正直に書くので、アドバイスが欲しい。 彼女に見られそうになったら消す。 いざ結婚を考えたときに、皆結婚するにはその人しかいないとなぜわかるのか、と不思議でしょうがない。 俺はもう1年も彼女に性欲がわかず、セックスもしていない。 (これは絶対に彼女には言えないが、生まれつきあるらしい全身の色素沈着が原因な気がする) 彼女は性格が良いが、顔は街で見

    結婚に踏み切れずに困っている
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/01/11
    やめといたほうがいいんじゃない?半端な決断は自分も相手も傷付くよ。増田はサンクコストが気になってるように読めるが、それは持ち続けることで更に大きな負債になる
  • モテる友人を持ったわたしのあまりに単純なミス(古賀及子)|シカク(大阪のインディーズ書店)

    古賀及子さんのエッセイ連載、今回はおためし版で無料でお読みいただけます! とにかくモテる人だった。 知り合ったのは当時全盛期だったミクシィの、コミュニティのオフ会でだ。昭和50年代の1月から3月に生まれた人たちだけが参加できる集まりで、参加者に誕生日を聞くとだれもかれもが早生まれなのが、そういうものだとわかっていても可笑しかった。私は1月生まれで、彼女は3月生まれだ。 なんだかもう当にモテた。会う男性がみんな彼女を、驚くほど簡単に好きになる。 さらさらでまっすぐの栗色のロングヘア、茶色い瞳のよく動く丸い目、長いまつげが印象的だけれど濃い化粧はせず、服装は気取らずカジュアル、いつも笑顔で、ふるまいは一生懸命、恋人はおらず、地方から東京に出てきてひとり暮らしで仕事を頑張るようすにひかれる気持ちは理解できたが、それにしてもという釣れ具合だった。 彼女と私は同い年で、偶然自宅が近所だったこともあ

    モテる友人を持ったわたしのあまりに単純なミス(古賀及子)|シカク(大阪のインディーズ書店)
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/01/11
    気のおけない友人だったのに、スーパーカーを差し出されたことが彼女にとっては悲しかったのかな。これは百合