絶大な人気を誇るWordpressテーマ「Stinger」。 最新版のStinger5はどのデバイスから見ても見た目が自動で最適化される「レスポンシブデザイン」を採用しています。 大きなウィンドウでも小さなウィンドウでもキレイにサイトが表示され、よりユーザーフレンドリーになりました。 この魔法のような表示の秘密は「style.css」にあります。 cssを画面の横幅で分岐させることでレスポンシブデザインを可能にしているんですね。 今回は「style.css」のどの部分がどのデバイスに適応されているのかを分析してみたいと思います。 これを読んで頂けばcssの最後にある「}」がなんのためのものかもわかりますよ。 ※class,id構造が知りたい方はこちら: Stinger5カスタマイズ!最新版class,id構造早見表 -トップページ編- 「style.css」のざっくりした構造 デフォルトの
WordPress での新着記事を表示する定石です。 単純に新着記事を一覧にするコード このまま貼りつければその場所に新着記事を表示できます。 <?php query_posts( Array( 'post_type' => 'post', 'orderby' => 'date', 'order' => 'DESC' ) ); if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?> <a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a><br> <?php endwhile; endif; wp_reset_query(); ?> query_posts() でクエリを発行してループを回す。終わったら wp_reset_query() で発行したクエリをリセット、
WordPressのテーマ『Twenty Eleven』をカスタマイズするときの備忘録的なもの。 Twenty Eleven では投稿日がタイトルの下に表示されます。 これを投稿内容の下(カテゴリーなどと同じ場所)に移動させる方法。 » 続きを読む
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特定のカテゴリー以下の記事だけ他のsingle.phpを使いたい。出来るんですねこれ。 やり方は簡単なのですが この設定だとカテゴリーの子カテゴリー以下の記事には指定されません。 記事に対する親カテゴリーで指定しましょう。 function.phpに記述する add_filter('single_template', create_function('$t', 'foreach( (array) get_the_category() as $cat ) { if ( file_exists(TEMPLATEPATH . "/single-{$cat->term_id}.php") ) return TEMPLATEPATH . "/single-{$cat->term_id}.php"; } return $t;' )); single-カテゴリー名.phpを作る function.ph
1.独自の変数設定とフォーマットへの記述 今回%RANKING_NO%という変数を独自に設け、順位ごとのクラスを設定しました。例えば出力フォーマットで以下のようにして使うことを想定してます。各順位のliにclassとしてnoXという値を設定しています。 <li class="no%RANKING_NO%"> <a href="%POST_URL%" title="%POST_TITLE%">%POST_TITLE%</a> - %VIEW_COUNT% views</li> %RANKING_NO%という変数は元々存在しませんので、処理して出力させる為にはプラグインのプログラム自体の改修が必要です。以下に続きます。 2.設定した変数の処理の追加 プラグインフォルダのwp-postview.phpを開いて、以下の記述がある箇所を探します。 foreach ($most_viewed as $
Stylized Webのエントリーから、知っていると便利なWordPressのTipsを紹介します。 Useful WordPress Tricks 参考情報として、WordPress Codex 日本語版の関連項目へのリンクを追加しています。 カテゴリ名の表示 カテゴリ名を表示します。 参考:テンプレートタグ/get the category <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <?php $category = get_the_category(); echo $category[0]->cat_name; ?> </textarea>
カテゴリーアーカイブ(category.php)で、親カテゴリ・子カテゴリのどちらのアーカイブでも、子カテゴリの一覧を表示する方法。 category.php <?php //$catに最上位カテゴリの情報を入れる $cat = get_category($cat); while ( $cat->parent > 0 ) $cat = get_category( $cat->parent ); //親カテゴリIDを取得 $parentID = attribute_escape($cat->cat_ID); //子カテゴリIDを全て取得し、配列に入れる $catChildren = get_category_children($parentID); $catIDs = explode('/',$catChildren); array_shift($catIDs); sort ($catIDs
各カテゴリーには説明文を設定できますが、一般的なテーマではこれを表示しません。 Labrid WP では、この説明文を「設定されているときのみ表示」するように、カテゴリートップを表示するテンプレート [ archive.php ] をカスタマイズしてみました。 この説明文を表示したいところに <?php if (category_description() != "<br />\n") { echo '<div>', category_description(), '</div>'; } ?> と記述。以上! category_description(); が説明文が格納されるWordpress タグ。 説明文が無い場合は「<br />\n」の値を返します。 ()内には、カテゴリーIDを指定すると、指定されたカテゴリーの説明文を表示。 指定しない場合は、表示しているカテゴリーの説明文
ビジュアルエディターに追加されたボタンから、あらかじめ登録したHTMLテンプレートを記事やページに挿入するためのプラグインです。 たとえば、テーブルなどを使用した面倒なHTMLも、このプラグインを使用すれば簡単に挿入することが可能です。 ”製品情報”や”プレスリリース”など定形フォーマットのページや記事を作成する際に便利だと思います。 ダウンロード ダウンロード – TinyMCE Templates « WordPress Plugins 主な機能 管理画面でHTMLテンプレートを作成し、ビジュアルエディター上のボタンから簡単に記事やページに挿入することが可能です。 HTMLテンプレートは、他のユーザーと共有することも可能です。 スクリーンショット ビジュアルエディター上のテンプレート挿入画面 テンプレートの一覧 テンプレートの編集画面 更新情報 [get_posts disabled_
get_post_metaで値をチェック 方法としてはget_post_metaを使用して値を取得して変数に代入するのをif文でチェック。 値が存在すればtrueとなる方法である。 ID","description",true)){ ?> ID","description",true) ?>" /> " /> 流れとしては、 ダッシュボードでカスタムフィールドに「description」を追加して内容を入れる get_post_metaで「description」の値を取得してif文でチェック 存在した場合は、同じくget_post_metaで「description」の値をecho で出力。のし存在しなければbloginfoでデフォルトのdescriptionを出力。 *ダッシュボードの一般設定のキャッチフレーズの部分。 get_post_customを使用した方法 「get_post_
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