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SQLに関するyamastarのブックマーク (9)

  • データベース・パフォーマンス・チューニング(初級編)

    はじめに 索引について 表の結合操作 SQL文の診断 SQL文の改良 はじめに オラクルのパフォーマンスチューニングには、設計段階で行なうものと、アプリケーション開発時に行なうものがあります。 ここでは、アプリケーション開発時に効率的なSQL文を書くためのポイントをまとめます。 一般的なチューニング作業の流れ 適切なデータベース設計 SQL文のチューニング アプリケーションのチューニング メモリのチューニング I/Oのチューニング 競合のチューニング 索引について テーブル(表)内のデータは、物理入力順に格納されている。 そのため、表内の特定の列に「索引」を作成して、よりよい検索パフォーマンスを引き出すことができる。 ●索引には、 単一型索引--表内の単一の列から構成された索引 連結型索引--複数の列から構成された索引。最大32列まで指定できる。 ※連結型索引でも、先頭列だけは単一型索引と

  • SQLの暗黙の型変換はワナがいっぱい

    補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です。元URL、アーカイブはてなブックマーク1、はてなブックマーク2。 備忘のため転載いたしますが、この記事は2009年9月24日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 補足終わり このエントリでは、SQLにおいて「暗黙の型変換」を使うべきでない理由として、具体的な「ワナ」をいくつか紹介します。 数値項目に対するSQLインジェクション対策のまとめにて説明したように、RDBの数値型の列に対してSQLインジェクション対策をする方法として、以下の三種類が知られています。 バインド機構を用いる パラメータの数値としての妥当性確認を行う パラメータを文字列リテラルとしてエスケープする このうち、方法3を使うべきでない説明の補足です。具体的には、方法3には、「暗黙の型変換」が発生しますが、それが思わ

    yamastar
    yamastar 2009/09/24
  • オラクルが好き!

    Oracle RDBMSの基構造について説明しています。 Oracleの仕組みを理解してみましょう! ( 21p)

  • Oracle SQL(データの更新 :UPDATE文の基礎、クエリー結果やEXISTS句を用いた更新処理)

    UPDATE文の構文 UPDATE <表名> SET <列名1> = <値の式1> [,<列名2> = <値の式2> ] [,<列名3> = <値の式3> ] ... [ WHERE <検索条件> ] UPDATE文では、WHERE句の検索条件に合致する行に対して、指定された列に指定された値を 設定します。WHERE句は必ずしも必要ではなく、その場合には指定された表の全ての行が更新 対象となります。 簡単なUPDATEの実行の例を示します。 SQL> SELECT * FROM TT_売上明細 WHERE 売上番号 = 6; 売上番号 明細番号 商品コード 売上数量 備考 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------------------------------------- 6 1 8 1 6 2 9 1 6 3 10 1

  • ASCIIコード表

    ASCIIコード表 10進16進文字 0 0x00 NUL(null文字) 1 0x01 SOH(ヘッダ開始) 2 0x02 STX(テキスト開始) 3 0x03 ETX(テキスト終了) 4 0x04 EOT(転送終了) 5 0x05 ENQ(照会) 6 0x06 ACK(受信OK) 7 0x07 BEL(警告) 8 0x08 BS(後退) 9 0x09 HT(水平タブ) 10 0x0a LF(改行) 11 0x0b VT(垂直タブ) 12 0x0c FF(改頁) 13 0x0d CR(復帰) 14 0x0e SO(シフトアウト) 15 0x0f SI(シフトイン) 16 0x10 DLE(データリンクエスケープ) 17 0x11 DC1(装置制御1) 18 0x12 DC2(装置制御2) 19 0x13 DC3(装置制御3) 20 0x14 DC4(装置制御4) 21 0x15 NAK(

  • 索引を作成したのにパフォーマンスが悪いケース

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回の「パフォーマンスを向上させるSQLの記述法」では、SQLの記述方法を統一することのメリットについて説明しました。SQLの処理ステップを理解し、記述方法を統一することがパフォーマンスへも大きく影響することが理解できたと思います。今回は、索引を使用したデータアクセス方法に絞って、索引を使用するためのSQLの記述方法や、索引を使用した検索時の注意点について説明します。 索引を使用できないケース 「索

    索引を作成したのにパフォーマンスが悪いケース
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 達人に学ぶSQL一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    達人に学ぶSQL一覧
  • ORACLE/オラクルSQLリファレンス(ファンクション・インデックス)

    スポンサード リンク ファンクション・インデックスは、事前にインデックス検索で使用する関数を定義して値を変換させて、ツリー構造を作成します。 Bツリーインデックス列に関数を使用しても、インデックスは使用されずにテーブルフルスキャンになりますが、ファンクションインデックスを作成しておけば、SQL発行時に関数を使用しても、インデックスを使った検索が可能になります。 CREATE [ UNIQUE ] INDEX インデックス名 ON 表名 [ (関数名,・・・) ] [ TABLESPACE 表領域名 ]

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