昨日、Appleが「Mac」の誕生30周年を記念し、特設サイト「Thirty Years of Mac」を公開しましたが、同サイトにはMacアイコンフォントが隠されており、フォント自体がダウンロード可能である事が分かりました。 Macアイコンフォントは全部で62のMacをデザインしたフォントとなっており、こちらからダウンロード可能で、Font Bookからインストールすることで利用可能です。 [via 9 to 5 Mac]
ナノSIMの形状にちょん切ったSIMですが、たとえアダプター経由で(iPhone以外の機種で)生存を確認できたとしても、それをiPhone 5に入れても認識されないと、アップルが声明を出しています。これを受け、EXPANSYSジャパンでSIMフリー版の予約特典として予定されていたナノSIMカッターはなくなり、10米ドルの割引きのみとなっております。 製造されたナノSIMカッターはどうなるのでしょう……。あと変換アダプター。これら、すべて勇み足でつくられたものなのでしょうか……。 いずれにしても週間リスキーでは、SIMロックフリー版を入手でき次第、いろいろ試してみるつもりですが、ソフトバンクにSIMを発行してもらう以外に国内では使い道がない、ということにもなりかねませんね。もちろん、ドコモがナノSIMをリリースすれば話は別ですし、日本通信が黙っていないでしょう、きっと。黙っていないですよね?
今回紹介するのは、クレジットカード登録もiTunesカードもなしで海外iTunes StoreのApple IDを取得する方法です。iTunes Storeは、通常のアカウント作成方法では自国発行のクレジットカード番号またはiTunesカードのコード入力を要求されるので、海外アカウントの取得は敷居が高いと思っている人が多いかもしれません。 ところが、前回の記事で紹介したクレジットカード登録なしでiTunesのアカウント(Apple ID)を取得する方法を応用すれば、海外のiTunes Storeでもクレジットカード登録もiTunesカードもなしで簡単にアカウントを作成することが可能です。 海外iTunes Storeでは、日本のiTunes Storeでは配布されていないアプリなど貴重な無料コンテンツが多く配布されているので、ぜひ試してみては?基本的なやり方は上記エントリーで解説した日本の
【追記】今回,こういったオーダーが多いせいか,Appleに断られるケースもあるようです。自己責任でオーダーなさるようお願いします。 iPadの日本での出荷開始が5月末ということで,そんなに待たなきゃいけないのかとお嘆きの方も多いことでしょう。米国までの安いエアチケットを探し始めた人もいるのではないかと拝察いたします。 iPadが欲しい,でもアメリカに行くには時間もお金もない,そんなあなたもiPadを買う方法があります。 な~んて勿体ぶるほどのことはなくて,私も米国からワインを送るときに使っているSHIP2Uを使えば,日本からでもiPad買えるのです。 方法としてはSHIP2Uに連絡してiPadを買いたい旨を伝え,送り先の住所をもらいます。iPadは米国のApple Storeで購入(日本のクレジットカードで購入可能 追記:検証中です,コメント参照)し(別の店でもいいですが),購入時に送付先
2010年1月、噂の「iPad」が満を持してAppleから発表されました。iPadではFlashが動作しないことが明らかになり、AppleのFlash対応について議論が過熱しています。Flashをめぐって、AdobeとAppleが歩み寄るかと思われた時期もありましたが、もはやその気配はなさそうです。批判や反論はセンセーショナルにクローズアップされるものの、なかなか議論の大筋が見えにくいAppleとAdobeの一連の確執について、HTML5への流れも合わせてまとめていきたいと思います。 ■ 実は歩み寄ろうとしていた時期も… Appleのタッチ系デバイスでのFlash対応をめぐって批判と反論の応酬を繰り返しているAdobeとAppleですが、2009年の年初にはAdobeがAppleに歩み寄ろうとしているとみる記事がありました。 ▽ アドビ、アップルと組んでiPhone用 Flashを開発中
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