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2018年4月25日のブックマーク (6件)

  • 【クリエイター100選】第33回 カイシトモヤ(グラフィックデザイナー)

    雑誌『+DESIGNING』、雑誌『Web Designing』、『マイコミジャーナル』の3媒体が、様々なジャンルのクリエイターたちを100人連続で紹介していく新企画。第33回はCDや広告の世界で活躍するroom-compositeのカイシトモヤが登場。 カイシトモヤプロフィール 下北沢のグラフィックデザイン会社、room-composite(ルームコンポジット)代表。50アーティスト、140枚を超えるCDジャケットのデザイン、広告、ポスター、フリーペーパーの制作などを手がける。JAGDA会員。東京ADC、Graphic Design in Japan、東京TDC、香港国際ポスタートリエンナーレ2010、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ等入選。APA 2010 金丸重嶺賞。オフィシャルWebサイトはこちら。 Q&A ――この仕事に就こうと思った年齢ときっかけは? カイシトモヤ(以下、カイ

    【クリエイター100選】第33回 カイシトモヤ(グラフィックデザイナー)
  • 約3日間に渡りメロスが今何をしているかが分かるアプリ『実時間小説 走れメロス』が面白すぎて爆笑「何という誰得」

    リンク App Store 「実時間小説 走れメロス」をApp Storeで 「実時間小説 走れメロス」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「実時間小説 走れメロス」をダウンロードしてiPhoneiPad、iPod touchでお楽しみください。

    約3日間に渡りメロスが今何をしているかが分かるアプリ『実時間小説 走れメロス』が面白すぎて爆笑「何という誰得」
    yamatonatu
    yamatonatu 2018/04/25
    いれてみようかな..
  • 合格しても安心できない…中学受験の誤算と再起の道

    【読売新聞】 子どもが中学受験で志望校に合格したと聞けば、たいていの親は手放しで喜ぶだろう。中でも、高い進学実績を誇る中高一貫校や大学付属校となれば、「(就職活動までの)あと10年は心配しなくていい」と、大船に乗った気持ちになるかも

    合格しても安心できない…中学受験の誤算と再起の道
  • 飛び降り自殺図ろうとした男性、大型トラック13台が並んで阻止

    (CNN) 米ミシガン州デトロイト近郊の幹線道路で24日、歩道橋から飛び降りようとしていた男性が道路上に落下するのを防ぐため、大型トラック13台が一列に並んで自殺をい止める出来事があった。 ミシガン州警察によると、警察は州間高速道路696号線の上下線を通行止めにして、トラックに協力を要請した。 こうした状況でトラックに協力を求めるのは珍しいことではない。しかし大抵の場合、事態はすぐに解決し、トラック1台程度の協力で済むという。 だが今回は、男性が説得に応じて歩道橋から降りて来るまでに、およそ3時間を要した。 警察に通報があったのは24日午前1時ごろ。「誰かが自殺を図ろうとしているのかもしれないと判断した時点で、車両は通行止めにして脇道へ迂回(うかい)させた」と警察は説明する。 一方、大型トラックに対しては、迂回せずに歩道橋の下に停車するよう要請。これに応えて13台が上下車線をふさぐ形で、

    飛び降り自殺図ろうとした男性、大型トラック13台が並んで阻止
  • 『日本は「格差社会」である前に「階級社会」だ』に寄せて

    http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/103434 私は履歴書に書くのも恥ずかしい北海道の三流大学出身である。 いわゆる駅弁大学などと揶揄されるやつだ。 都市部において両親が高学歴富裕層教育熱心な家庭に生まれ、中高一貫の名門私立学校出身者にとっては最底辺の進学先であろう。 それでも私にとってそこに入学できたのは強運と努力と才能の結実した成果であった。 私は中学校では50人中だいたい2番だった。 高校は地元の相対的にはいちばんいい進学校にいき、成績は控えめに言っても360人中だいたい5番以内だった。 その進学校は地域全体で約2000人のうち上位360人が集まるので、合わせると5番/2000人で上位0.25%ということになる。 地方出身者は、首都圏や関西の金持ちなら鼻で笑うようなFランク大学に上位0.25%しか入れないの

    『日本は「格差社会」である前に「階級社会」だ』に寄せて
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    yamatonatu
    yamatonatu 2018/04/25
    東京は中学受験する子がホントに多くてびっくり/東大に限らず美大受験なんかも、進路が視界に入るか入らないかの違いは大きい。