2011年9月30日のブックマーク (2件)

  • 遅刻しそうになった主人公がパンをくわえて走ってる出だしの少女マンガを教えてください - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。茂師銅鑼男です。ところで、このブログサービスは「はてな」というくらいですから、読者のみなさんに「はてな?」と思ったことを何でも質問していいシステムになってるのですよね?これまで長い間ブログを書いてきて、そのシステムを一度も使ったことがないので、ここで試しに使ってみようと思います。 さて、ではぼくの「はてな」です。ぼくの「はてな」は、「遅刻しそうになった主人公がパンをくわえて走ってる出だしの少女マンガを教えてほしい」ということです。今、そういうマンガを探しています。昔、母方の祖父母の家で読んだ記憶はあるのですけれど、内容はすっかり忘れてしまいました。確かその後の展開は……その主人公が曲がり角で男の子とぶつかって、スカートがめくれて、パンツを見られてします。するとその男子に、「水色か」などと指摘されて、赤面して「失礼なやつ!」と頭に来ます。ところが学校へやってくると、その

    yamazakura
    yamazakura 2011/09/30
    これはネタだと思う。ハリウッドのヒットの黄金律みたく、物語の構造は法則性があるってことを言いたいんじゃないかと。ボケるのが礼儀ではなかろうか。
  • 真の教師の心得 - ハックルベリーに会いに行く

    あまりにも愚かしい記事「教師の心得 - bluelines」を見つけたので、批判記事を書く。ぼくは、エンターテインメントの制作者を業としているものの、誰かに何かを教えてきたケースは多い。お笑い学校の講師をしているし、『課外授業ようこそ先輩』では小学生相手に小説の読み方を教えた。セミナーで話すケースも多い。その中で、多くのことを発見した。自分が学生だった時のことも含め、「学ぶ」とは何かということを考え、見つけてきた。それでいうと、この記事の教師はまるでダメだ。彼は、学生を教えられない。まただからこそ、学生も学ぶことができない。 1.君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。教えようとしていることが「大切だ」というのは分かるが、「面白い」というのはおかしい。なぜなら、「大切な教え」は、しばしば

    yamazakura
    yamazakura 2011/09/30
    とりあえず元ネタの10と11はヤンキースの監督だったビリー・マーチンのエピソードのパロディなので、そこに気づかずマジレスするのはあんまり面白くない。