やはり今年もダメなのか!? 新年早々、朝の情報生番組「めざましテレビ」が5年連続同時間帯の 視聴率1位を獲得したことを発表し、猛反撃に出るかと思われたフジテレビだが、思わぬところでつまずいて しまった。 問題の看板とは、フジテレビが新年の挨拶として、東京・表参道に設置した巨大なモノ。そこに描かれて いるのは、よりにもよって地獄…。 閻魔(えんま)大王や鬼など「地獄絵図」をモチーフにした絵の中で、テレビを見ている人たちだけが笑って いるというものだ。 そもそも正月にふさわしいとは思えないほど悪趣味すぎる図柄であること、さらに閻魔の横の人物たちが韓国風の服装をしていたことから、ネット上を中心に大バッシングが巻き起こったのだ。 フジテレビ関係者は「せっかくこれからという時に、まさかこんなところで批判されるとは思いませんでした。局内も困惑ムードですよ」。まだまだ浮上のキッカケをつか
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