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デッサンと漫画に関するyasu_boyのブックマーク (2)

  • 「スーパー基礎デッサン―ステップアップ学習法」を読んだメモ: 上手な絵の描き方研究所

    スーパー基礎デッサン―ステップアップ学習法 八木 秀人 デッサン技法研究会 スーパー基礎デッサン読みました。 物体をよく観察して、時間をかけて、オブジェクトの質感を表現するというのがデッサンというものだと心得ました。金属、ガラス、木、花、布、水のペットボトルふわふわしたもの。 著者は、多数の素材(コーンの粒、葉っぱ、茎、ひげ)が同居している「とうもろこし」が適していると勧めていました。 こういう質感を書き分けることが、漫画での素材の描き分けにもつながるんではないでしょうか。 描かれていた題材: レンガ、ガラス、花瓶、ブロック塀のブロック、ランプ、ワインのビン、ワイングラス、樽、工具箱、プランター、ランプ 自然物⇒人工物 と進んでいく 基;自然物 トウモロコシ(おすすめ)、りんご、バナナなど 応用;植物 菊(おすすめ)、バラ、ユリ、サイネリア、フリージア、ユーチャリス、アネモネ、ポピーなど

    yasu_boy
    yasu_boy 2011/01/25
    ブログ記事書きました。(^^)
  • 「スーパーパースデッサン―キャラが立つ遠近法のすべて」を読んだ: 上手な絵の描き方研究所

    内容(「BOOK」データベースより) 書は、1~3点透視図法やその他の遠近法を徹底的にわかりやすく解説した基ページと実践に即した具体例を多数取り上げて解説した応用ページの2冊分の内容をこの1冊に凝縮してまとめた便利でお得なクリエイター必携の技法書です。 ◆感想など 読みました。これ一冊で、パースのことが良くわかりました。背景はなんとなく苦手と思っていましたがもうこれで怖くないといった感じ。背景だけでなくパースのついたキャラクターを描くときにもにも応用できると思います。 ◆備忘録的メモ パースはアイレベル(水平線)がすべての基消失点は、アイレベル上にある アイレベルより上⇒「あおり(見上げた感じ)」になる。アイレベルより下⇒「俯瞰(ふかん)(見下げた感じ)」になる。 オブジェクトが近ければ近いほどその傾向が強く遠ければ遠いほどパースはつかない 見上げたり見下ろしたりという感じにはならな

    yasu_boy
    yasu_boy 2010/12/14
    ブログ更新しました(^^)
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