今日はね、なななんとサンリオさんのお仕事をして来たよ~!!! といっても、キャラクターとワイワイといった仕事ではなくて、こういう感じだったの! ビルの屋上で、あることを考える女の子の役! 地味に見えるけど、仕上がりは可愛いことになってると思うよ~!!!! しかもね、監督があのミドリカワ書房を始めとしたすンばらしい作品 (最近だと椎名林檎さんの「ありあまる富」PVとか!) をばりばり産み出す児玉裕一アニキだったのよー!!!! もう、相変わらずキャリアとは打って変わったやわらか~くフランクな物腰にラブずっきゅんでした!! ”雰囲気ダンサー”としての腕も申し分無いので、動画を撮ればよかったな…。 しかもね、児玉さんと一緒にディレクションしてくださったのが、 あの森本千絵さん!!!! ゆるやかな雰囲気の中にもなみなみとクリエイティブなオーラを蓄えている、 なるほどすんごい素敵な人だったよ!!!!
こんばんは☆尚美です! 今日はshortcocoの撮影へ行って来ました☆ shortcocoは子供の服や雑貨の可愛い雑誌なの♪ 私昔可愛い子が載ってたから買ってスクラップしてことがあったんだよねー!! …って、それ肝心の編集の人に言い忘れてた!! あ、今回担当の人はね、この前お世話になったspoonの方たちなの!!! 「今回は調子が悪かったのでリベンジします!」と言ったらこんなに早くチャンスをくださって…、 あああ、嬉しいです…。 本当に、ありがとうございます!!! さて、今日はとびきりプリティーな子と共演したのよ! それはヨーコ・ホソヤマちゃん! ちっちゃい!!!!可愛い!!!! お母様はロシアの方なの。もうね、本当に可愛かった…。 でも彼女ったらシャイガール。 最初はお話してもじっと見つめてくるだけだったんだけれども…。 私がメイクをしているときに、だんだん本領を発揮してきて… ん?な
行って来たよ! チェルシー舞花ちゃんと、彼女の撮った写真は前から気になっていたんだけど、 そうしたらチェルシー舞花ちゃん本人がいてビックリしました! 舞花ちゃんも私のこと知ってたみたいでビックリしたよ! なので、とりあえずパチリ! 舞花ちゃんの作品の前で!薄暗い場所だけど舞花ちゃん白い!私頭ノビボサ! 展示は、上の様な大きい作品の他に、 壁から飛び出した大小の丸いアクリル板に団地や花、お友達かしら? 様々な写真が飾られていて、舞花ちゃんの視点と気取らぬ人柄がよく分かりました。 日常のなんだか気になる風景、事象をピピッと捕らえて撮られた写真はかろやかで、ふっと香る感じに魅力的。 色彩もふわリとしてきれい。 だからちょっと見ると柔らかな写真に見えるけれど、 きちんと見るとスッキリとして、引き締まった印象を受けます。 「なんか分かる!」という気持ちと「捕らえ所が無いわ!」という気分が同居する不思
Apple first started advertising its products in the late 1970s. The 80s showed a wide variety of ads, some of which served to convince consumers that they should purchase a computer, and specifically an Apple. These ads were text-heavy and light on images, as were many computer and technology ads from that era. Apple ads really came into their heyday during the 1990s, with the "Think Different" ca
Ever wanted to give Safari 4 a fresh new feel? Or, have you ever wanted to use vertical tabs instead of horizontal tabs? As MacStories readers, you should probably know how much I’m in love with Mozilla Firefox. Most of all, I absolutely love that addon called Tree Style Tabs, which allows you to display all your open tabs as a “tree” in a sidebar. Finally, I’ve managed to get a similar result on
iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 個人でも世界を相手に勝負できるはず。そんな信念で数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津さん。iPhoneの画面に貼った付せんにデザインを手書きして操作感覚を確かめているという。iPhoneのカメラアプリ、「ToyCamera」「QuadCamera」の誕生秘話などを聞いた。 ひとりで作るネットサービス第40回は、数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津貴之さん(29)を取り上げる。「個人でも世界に何かを発信できるはず」という信念のもと、活動を続ける深津さんの狙いはどこにあるのだろうか。 梱包材のプチプチ――日常の気持ちいい感覚を表現したい 「抽象的でうまく言えないのですが、『日常生活の中で気持ちの良い何か』を表現したい
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