2013年09月21日19:57 バーンポーン事件の地ワット・ドーントゥーム ラーチャブリーへの旅[5] カテゴリラーチャブリーへの旅<2013年> lamyai_daeng Comment(0) まだまだ歩き続けますよ~。 綺麗に整備された道をひたすら西へ。 8分ほどするとお寺の前に到着しました。 ワット・ドーントゥーム。 ここだここだ! 時刻は、10:04。 ノーンプラードゥック駅から39分歩いたのか~。 我ながら炎天下に無茶やってます(笑) 中に入ってみましょう! ワット・ドーン・トゥームの敷地内には学校も併設されていて、 緑の芝が綺麗な校庭が左手に広がっています。 実は、かつてこの校庭とワット・ドーントゥーム周辺には、 泰緬鉄道建設用に日本軍兵舎と捕虜収容所が建っていたんです。 合わせて13棟が建ち並んでいたようで。 1942年6月23日には、マレー半島から鉄道で運ばれてきた 連合
図書猪突八十年 : 明治大正昭和を生きぬいた明治男の生涯 表紙は所蔵館によって異なることがあります 国立国会図書館館内限定公開 収録元データベースで確認する国立国会図書館デジタルコレクション 猪突八十年 : 明治大正昭和を生きぬいた明治男の生涯国立国会図書館請求記号GK138-E21国立国会図書館書誌ID000001983539国立国会図書館永続的識別子info:ndljp/pid/13278978資料種別図書著者富永亀太郎 著出版者[富永亀太郎]出版年1987.12資料形態紙・デジタルページ数・大きさ等406p ; 22cmNDC289.1すべて見る資料に関する注記 一般注記: 著者の肖像あり書店で探す書店で探す書店で探す 日本の古本屋 Google Book Search 書誌情報この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。 書誌情報を出力 紙 デジ
Thailand and Japan's southern advance, 1940-1945 / E. Bruce Reynolds.
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