エクセルで、複数シートを作って、 同じブックの別シートを参照しながら作業したいとき、 新しいウインドウを開く という便利な機能がある。 これを使うと、同じブックが2つ(いっぱい開けばその分)になって 例えば左右に並べてコピペや差分を確認したりと作業効率が上がる。 ただ、注意点は保存すると、次回以降も複数開いたままが継続されるので、 誰かに提出するときは、新しく開いたウインドウを全て閉じておかないと、 別のところでも複数ウインドウが表示されて混乱されてしまう。 さて、そんな便利な新しいウインドウ機能だが、 希に挙動がおかしくなる。 それは・・・ 開いたら 〜.xlsx - 2 と表示されているのに、 その1つだけが表示されるだけ という不思議な現象 ウインドウの切り替え には確かに、〜.xlsx - 1 は表示されているのだが、 その1番目のウインドウが存在しない まさに神隠しな現象が発生し