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(上の画像をクリックすると、スライドショーで画像が見れます。10Images) 昨年末、アーティスト山口幸士の個展がNO.12 GALLERYにて開催された。その模様を、展示を終えた彼の言葉とともに紹介。 展示の意図/背景 ストリートで滑る際には縁石を削ったり、タイルの路面を砕いてしまったりと、どうしても破壊的な行為になってしまうスケートボード。それ故スケート禁止の看板を立てられたり、縁石にはスケート止めを付けられたりとスケートスポットが消えていくのを目の当たりにしてきました。 祖父がヨーロッパの風景画家だったこともあり、幼少の頃には風景画の展覧会によく連れていかれました。そこで受けた印象は、静かな美術館で手を後ろで組んで静かに鑑賞する、みたいなとてもつまらないものでした。しかし自分の好きな風景を描けば何か変わるのではないかと思いました。 普段からどこか買い物に行った時や、デートをしている
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