タグ

エロゲとgenderに関するyogasaのブックマーク (4)

  • エロゲ規制で女叩いてるヤツちょっと来い - わたしはパパの嫁になりたい。

  •  ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録

    昨今、一部のメディアで話題になっている話で、PCなどのゲームの凌辱表現を規制するか否か、といった話があります。 http://algernon.livedoor.biz/archives/737985.html http://arm1475.blog2.fc2.com/blog-entry-4217.html いろいろ話題になってますが、とりあえずこの辺? まあ、今までも何度となく繰り返されてきた議論なのですが。 もちろん、賛成派反対派、ともどもに言い分はありましょう。ただ、そうした議論の中で、案外おろそかにされている部分があると思うのですよ。 なぜ、ここまで凌辱表現を含む18禁作品が増えたのか、という話です。 規制する側にしても、その理由を押さえなければ、手を変え品を変えしても凌辱表現を根絶するなんて土台不可能な話でしょう。 また反対派の男性諸君にしても、いい加減「表現の自由」だけで自分

     ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録
  • ひとのオナニーを責めるべからず。 - Something Orange

    今までレイプ・エロゲをやる女性が理解できず、怒りを抑えるのに必死でしたが この文章を読んでやっと理解ができました。 (中略) つまり彼女たちもまた傷ついているのであって、ただのレイプ擁護者ではないのではないでしょうか? レイプに怯える心を落ち着かせるために必死に「レイプは悪くないんだ」「自分はレイプエロゲを楽しめるほど強いんだ」と自らにいいきかせているのではないでしょうか? 男社会で生きていくための適応と嘲笑だと考えると納得がいきます。 これを理解してしまうと彼女たちへの怒りはにぶります。 彼女たちは女性差別の主体ではなく犠牲者なのです。 「なぜ女がレイプエロゲをするのか」 それはないのでわ? ぼくは男だから、女性がどういう意識で「レイプ・エロゲ」をプレイするものなのかはわからない。 しかし、そういう女性たちがその種のエロゲをプレイしながら、「レイプは悪くないんだ」と念じているとはとても思

    ひとのオナニーを責めるべからず。 - Something Orange
  • レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ

    ※最初一つの記事だったんですけど、文字数が上限を超えたので3分割しました。 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ2 - 斜め上から目線 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ3 - 斜め上から目線 Equality Nowが日のレイプエロゲ―を批判し、それが報じられて以来、ネット上ではそれについて様々な意見に基づいた議論がなされてきました。 その中には、もちろん真面目で説得力のある議論もあったのですが、しかし一方で、自分の意見を他人に理解してもらい、他人を説得しようとは一切考えず、ただ自分たちの自尊心の保持だけのために文章、ブックマークコメントや2chへの投稿を書く、いわゆる内向きの人々も多く、そしてソーシャルブックマークの性格*1から、そのような意見ばっかりが脚光を浴び、結果「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉通り、真摯に真面目な意見が注目されな

    レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ
  • 1