ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
漫画「とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話」を読んだので、感想を書きたい。 これは、2016年にネットで話題になった、新人漫画家(佐倉色さん)と出版社とのトラブルについて書かれたマンガだ。 トラブルの経緯は、このようになる。 編集者が、佐倉さんにタダでカラー色紙1600枚を描かせる 上記による忙しさや編集者のミスの連発で、心の余裕をなくした佐倉さんがTwitterで苦しさをつぶやき、トラブルが世に知られる まとめサイトにトラブルを記事にされ、転載(サイト側の主張は引用)された画像の削除を佐倉さんがサイトに依頼、その後記事は削除 ※このトラブルについては、担当編集者の個人的な資質も大きな要因ですが、今回はメインテーマにしていません 「契約書を交わさない」という出版社の「常識」 私は以前、出版社で編集者として働いていたことがある。 (といっても、かなり前のことなので、これは編集経験者の感想
1949年(昭和24年)から現在に至るまで流通している5円硬貨。 硬貨の表面に描かれている稲穂は農業、稲穂の根元の水(水面)は水産業、 歯車は工業と、それぞれ当時の日本の主要産業を象徴しており、 裏面の双葉は、民主主義に向かって伸びゆく日本を表しています。 5円玉の主な特徴は、中心に穴が開いている事ですが、 他にも、日本の硬貨の中で唯一アラビア数字での表記がなく、 漢数字のみで表記されている硬貨であるという特徴があります。 そのため非漢字圏から来た外国人観光客にとっては、 漢字の素養がない限りは認識出来ない硬貨になっており、 5円玉の額面が分からず、お店のレジで戸惑う外国人も少なくないようです。 先日日本人の方がそういった場面の目撃談をツイッターに投稿し、 大きな話題になったのですが、それを受け、外国人向けのサイトが、 「5円玉のデザインを外国人にも分かりやすいように変更するべきか」 とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く