シン・ゴジラに登場する折り紙(2種類)を折ってみました。 展開図は三谷純さんの「折り紙研究ノート」サイトにあります。 http://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/origami/
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シン・ゴジラに登場する折り紙(2種類)を折ってみました。 展開図は三谷純さんの「折り紙研究ノート」サイトにあります。 http://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/origami/
映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日本国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日本政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあ
現在大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。 8/29(月)、ニコニコでは、同映画鑑賞直後に、枝野幸男 民進党幹事長が応じた、ぶらさがりインタビューの模様を生中継しました。その全文書き起こしをお届けします。 記者: 今日、ご覧になった感想を一言お願いします。 枝野: (周りから)聞いていましたし想像はしていたのですが、映像のリアルさ、東京の街そのものが実際に映画で壊されていくかのような映像のリアルさですね。それから、あまり細かいことは言わない方がいいと思いますが、官邸の中の色々な部屋の造りなど、全く一緒では無いですが非常に実際のものと近かった。私も取材を受けましたが、非常に色々な意味で研究をされていて、良い作品だなとかなり惹きこまれながら観ていました。 記者: 幹事長自身が取材協力されているということですが、(ご自身の意見が)一番反映されていると思ったのはどんなところでしょうか。 枝野: どこを
今日からシン党。 映画「シン・ゴジラ」 ふだん広告代理店でテレビCMのプランナーやコピーライターをしている僕が映画や音楽、本などのエンタテインメントを紹介していくというこの連載。 「かならず自腹で払い、いいたいことを言う」をルールにしているのですが、相変わらず間があきました。参考までに去年の年明けから8月末までに何本映画コラムを書いていたか。数えたら14本でした。今年はこれでまだ4本目です。大発見です。2016年は時間の進み方が3.5倍になっていることが立証されました。 さて、前回「レヴェナント:蘇りし者」の回の最後に、次回はドキュメンタリー映画「FAKE」を観に行きます、と書いたんですが、 出典:映画「FAKE」公式サイト 観に行きました。面白かったです。おしまい。 いや、いろいろ書きたかったんですけどね、敬愛する「燃え殻」さんがこう書いてたんです。 ユーロスペースは立見も出る満員御礼だ
※今回に限らず、このブログはいわゆる「ネタバレ」の宝庫です。このブログは、ネタバレに負けない強靭な精神の育成のための専門サイトですので、ご了承のうえ、ともに切磋琢磨できればと思っております。 『シン・ゴジラ』のリアリティ 『シン・ゴジラ』の何が抜群に面白かったかというと、まず、オバマ先生に対して心からゴメンと思ってしまうほどのリアリティである。 わたしは今まで映画を見ているとき、アメリカの大統領に対して切実な申し訳なさを感じたことはなかったし、これからもずっとないと思っていた。なぜなら映画というのは絵空事なので、誰かに対して切実にゴメンと思うことはほとんどないし、ましてやアメリカの大統領に対して映画館の中で小声ですみませんと呟いてしまうというのは、もはや病的な状態であり通院が望ましいが、多忙のためそれは避けたく、オバマ先生へのゴメンについて丁寧に説明をさせていただきたい。 ゴジラが出てきて
映画「シン・ゴジラ」が絶好調のようです。 すでに公開から3週間で230万人を動員し、興行収入も50億円を超えて今年の実写の日本映画のトップになる可能性も高いとか。 参考:『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野 私も正直、息子たちがあまり興味をもってくれないので、DVDがでたら一人でのんびり見れば良いか、とか思っていたのが、回りの友人知人が口々に絶賛するので、あわてて息子たちを引き連れて先週末に見に行った次第です。 いや、ホントすごかったです。 映画館で見て大正解でした。 まぁ、既にシン・ゴジラの映画評論は、多くの人が語っていますし、今更映画評が苦手な自分がレビューを書こうとは思わないのですが、1つだけどうしても気になっていることがあります。 それがタイトルに書いた「シン・ゴジラは大人向けだからこそ、子どもも連れて行くべきではなかろうか」という話です
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