“お互い、違う家庭で育ってきたわけだから価値観が違うのはわかる。それを結婚して夫婦生活していく中で、両者話し合って新しい価値観を生み出せばいいのだと思っていたけど、結果的にはこちらの価値観を片っ端から否定されて、妻の価値観に沿っていくしかなかったのだった。”
あくまで見る目のない人間による憶測であることを、最初に断わっておく。 さて、支持政党がない時に「白票」を投じるように呼びかける「日本未来ネットワーク」サイトが公開された。 黙ってないで、NO!と言おう。| 日本未来ネットワーク 入れたい候補がいないとき、誰に入れてわからないときは棄権せず、"誰もいないよ!"と言いましょう!その思いを白票に込めて投票しましょう! 当選議員が白票から圧力を感じるかのようなフルカラー漫画も掲載されている。 なぜデモや陳情といった選択肢を無視するのか不思議でならない。選挙としては白票が反映されるわけがなく、事実上の当選議員への信任だ。全体としては組織票を持っている政党が有利になる。それを団体も意図していることがサイトの結論でうかがえる。 アメリカのように2大政党が競り合うより、安定した与党が変革を重ねるほうが国民性に合っていると思われる日本で、投票したい候補がいな
いや、下記の件だが。 小4なりすましサイト、民主党が関係を否定 「天才少年現る!」と紹介した“民主くん”は非公式 - ねとらぼ 民主党のマスコットを自称するTwitterアカウント「民主くん(@minshu_kun)」が、22日のサイト公開後に「天才少年現る!とてもいい。皆さんもぜひ!」と投稿したことから、民主党との関係を疑うユーザーも出現。 netgeekをソースに「2ch.sc」を経由して、保守系の大手まとめサイト「保守速報」が記事を公開すると、これにリンクをした投稿に安倍晋三首相がイイネやシェアをする問題が発生している(別途記事にする予定)。 つまり民主党を疑うユーザーは、安倍晋三首相の周辺や自民党が「保守速報」を運営していると考えるわけ? ちなみに安倍首相は「保守速報」を紹介したことについては謝罪どころか言及もせず削除し、新しく下記のような文章をあげていた。 安倍 晋三 - 私の書
1 秋葉原での枝野幸男の演説が、揶揄的に報道された。 http://digital.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html webでの反応は http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html 2 オタクにとって、枝野幸男の凄いところは、以下一行に集約できる。 ★枝野幸男自身はオタクではないのに、オタクの味方として表現規制反対運動にずっと関わってきたこと(コミケを守ってきたこと) 「オタクではないのに」というのはわりと重要だ。「オタクの議員が増えない限りオタクの権利は守られない」というわけではない、客観的に見て表現規制論より表現規制反対論の方が筋が通っていると代弁してくれている人がいる、ということは重要だ。 3 ところで市民活動系とかオタク系と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く