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批評に関するyoshi1207のブックマーク (5)

  • 大ヒット映画「シン・ゴジラ」を見た人が語りたくなる理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    7月29日に公開された映画『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督)がこのほど興行収入53億円を突破し、大ヒットを続けている。その理由について、さまざまな見方が示されているが、なぜ社会現象といえる程にまで関心が高まっているのだろうか。アニメ評論家の藤津亮太さんが、マニアックな視点で探った。 人は“怪獣”に何を見いだすのか 『シン・ゴジラ』が大ヒットしている。現時点で興行収入53億円を超えて、邦画実写で今年トップの成績となった。この映画の特徴は、作品を見た人が「何かを語りたくなる」ところだ。ネットにはプロの文筆業も含め、さまざまな考察が披露されている。こうした“『シン・ゴジラ』語り”が、口コミとなってさらに映画への関心が高まっている。それにしても、どうして『シン・ゴジラ』を見た人はこの映画について語りたくなるのか。それは、この映画が「怪獣映画」だからだ。 たとえば、TVアニメ『コンクリート・レボルテ

    大ヒット映画「シン・ゴジラ」を見た人が語りたくなる理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    yoshi1207
    yoshi1207 2016/09/03
    コンレボはいいぞ(もうちょっと尺がほしかったぞ)
  • 「シンゴジラを絶賛する人って稗とか粟しか喰ったこと無いの?」「ゴジラが動いてるだけじゃん」、プロ漫画家の批判に総ツッコミ - Togetter

    藤島じゅん @huji_jun みんなスゴイスゴイ言うから「シン・ゴジラ」観てきたけど、ちょっと言いたいことあるから漫画家さんは次の飲み会までに観てきてほしい。 2016-08-14 12:32:26

    「シンゴジラを絶賛する人って稗とか粟しか喰ったこと無いの?」「ゴジラが動いてるだけじゃん」、プロ漫画家の批判に総ツッコミ - Togetter
    yoshi1207
    yoshi1207 2016/08/21
    白米でも最高級とは認識してるんで、この人の中で米粟稗みたいな「穀物感」とは何要素なのかが気になってるのよね。甘さは愛?脂身は?/僕はゴジラはラーメンだと思う。炭水化物は人、具は怪獣、脂は血、野菜はエコ
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    yoshi1207
    yoshi1207 2016/08/20
    第一作を戦争の記憶と重ねるものと評価しながら、シン・ゴジラについて震災の記憶と重ねるものとしての批評が雑なのがガッカリ。先入観で「有能な変人」描写をオタクと見てる/①は米国へのハンデなのでしゃーない
  • 書評人(The Reviewers) - 評者が魅力の書評サイト

    書評人へようこそ! 書評人は、書評サイトです。この書評は、いま活躍中のブロガーのみなさんの書評エントリを許可を得て、転載しています。書評人ではブロガーさんのことをレビュア(評者)と呼びます。 世の中にはがあふれ返っています。どのを読むのか迷われた方も多いのではないでしょうか。ここに掲載される書評は、みなレビュアが心の底から感じ、その気持ちを正直に表現したものです。の内容をすべて正しく表現しているかどうかはわかりません。ただ、レビュアにとって、そのように見えたという事実のほうが重要なことではないでしょうか。 書評人の書評を通じて、訪問されたみなさんが、気持ちを明るくし、何かを学び、あるいは人生を変えるようなに出会えれば、とてもうれしいです。またレビュアの皆さんは、一人一人たいへん個性的な方々です(レビュアの横顔)。もし書評が気に入ったら、ぜひかれらのブログも訪れてみてください。 それ

    yoshi1207
    yoshi1207 2011/11/01
    おもしろそう。本という縦糸、レビュアという横糸。もっと増えた時に、「この人をお気に入りにしている人」を手がかりにクラスタ化したり、正反対の見解とかを簡単に手繰れたり、しないかなぁ。
  • 文庫解説って誰がどうやって書いてるの? 書評家・杉江松恋が教えます - エキサイトニュース

    というわけで呼び出されてきました、杉江松恋です。文庫解説たくさん書いてます。 解説者がみんな同じ書き方をしているわけじゃないでしょうけど、私の例でよければお話しますよ。商売のお内証を明かすようだけど、ま、いいよね。 0)依頼を受ける 当たり前だけど、ここから始まります。編集者からメールか電話がかかってきて依頼されます。逆に自分から編集者に「××さんの解説を書きたいからオレ予約ね!」なんて言っても聞いてもらえることはまれです。 たまたま今週、幻冬舎文庫から私が解説を書いたが2冊出ます。1冊の吉来駿作『赤い糸』は、新人賞を獲ってデビューしたときに対談で採り上げたのを編集者が覚えてくれていたようです。もう1冊の永嶋恵美『明日の話はしない』は、単行が出たとき帯に推薦文を書きました。そのご縁で依頼があったみたいです。ちょうどいいので、この2冊を例に引いていきましょう。 1)を読む これも当たり

    文庫解説って誰がどうやって書いてるの? 書評家・杉江松恋が教えます - エキサイトニュース
    yoshi1207
    yoshi1207 2011/10/12
    こんだけやって貰えるってすごい/ 比較するわけじゃないけど山形浩生氏の『図書館の海』の書評思い出したわ http://cruel.org/other/onda.html 実際掲載されたものは無理矢理まともでした。
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