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2020年9月13日のブックマーク (4件)

  • 私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい 「見せしめ降機」は本当に必要なのか

    騒動の「当事者」がTwitterで持論を大展開 ここしばらく「飛行機内マスク拒否男性」がネットを含め、メディアで多数取り沙汰されている。9月7日、釧路空港から関西国際空港に向かう予定だったLCCのピーチ・アビエーションの機内でマスク着用を拒否した男性が、当騒動の主人公だ。 客室乗務員に対して威圧的な態度を取ったとされ、航空法73条の「機内の秩序を乱す安全阻害行為」にあたるとして新潟空港に同機は緊急着陸。男性は機内から降ろされた。結局、同機は2時間15分遅れで関空に到着した。 今後同社は燃料費や新潟でのスタッフの人件費等を請求する可能性もあるという。場合によっては、乗客も「商談が吹っ飛んで損害が出た!」などと言い、裁判を起こすかもしれない。彼のマスク非着用を危惧する周辺の乗客は別の席に移動し、彼が飛行機から降ろされる時は拍手も巻き起こった。 その後、「マスク未着用途中降機乗客」というツイッタ

    私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい 「見せしめ降機」は本当に必要なのか
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2020/09/13
    マスク未着用自体より乗務員の指示に従えないことが問題で、自分も乗り合わせたら迷惑だと思うが、千葉雅也氏が言う通り、こういう人こそ人類の希望だと思う。迷惑だけど。
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:阿部和広さん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、青山学院大学大学院特任教授の阿部和広さんです。 ※取材はオンラインで実施しました ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 自身も影響を受けた、初期の実験記事 青山学院大学大学院社会情報学研究科で教鞭をとる阿部和広さん。専門領域はプログラミング学習で、登録ユーザー数約5700万人の教育用プログラミング言語「Scratch」の日語版を担当している。 また、子どもにプログラミングを教える講習会やイベントも精力的に行い、NHK Eテレ「Why!?プログラミングフェス」や「フライデーモーニング・スクール」では“アベ先生”として出演する。 阿部和広さん そんな阿部さんは、サイト

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:阿部和広さん
  • 関西人は『来ない』の言い方でどこに住んでいるのか大体予想できる「これで大阪人と京都人区別してた」「気分や文脈で全部使う」

    桑高克直(くわっち) @shallvino 大体私の子ども時代(1980年代)の感覚と一致してるなぁと思ったら、参照元がその時代なんですね😊 私(豊中)はけーへん。 京都方面はきーひん。 神戸方面はこーへん。 今もそうなんですかね。 twitter.com/karafuto0701/s… 2020-09-11 11:24:10 奥田雅之 Masa @okudamasayuki 宇治市京都市と育ってそこから大阪兵庫と来たけど、大阪と兵庫の言葉には慣れても「けーへん」は使うことなくて、「きーひん」が多い。ちょっとラフだったり、ぞんざいな言い方する時には「こーへん」になる。京都から出てない親と妹は完全に「きーひん」。嫁さんは川西なので「こーへん」…面白い。 twitter.com/karafuto0701/s… 2020-09-11 12:04:51

    関西人は『来ない』の言い方でどこに住んでいるのか大体予想できる「これで大阪人と京都人区別してた」「気分や文脈で全部使う」
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2020/09/13
    京都に十年くらい住んでたけど確かに「きーひん」だと思う。大阪の「けーへん」もめっちゃわかる。確かに!
  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    仏教が生まれた土地ながら、人口の8割がヒンドゥー教徒というインド。最近はカースト制度の最下層にある人たちの中で、仏教に改宗する動きが目立っている。導くのが日から来た老僧だ。(奈良部健、文中敬称略) ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入る

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+