orangestar.hatenadiary.jp 先日、このようなamazonによって訪れるディストピアamazonプライムのすばらしさを称えるエントリーを書き、それをtwitterで更新報告したんです。 amazonプライムの動画以外のサービスがあまりにも充実しすぎているので、漫画で紹介記事を書きました。漫画は全6ページ(リンク先サイト)です。びっくりするほどアマゾンプライム便利です。人間が本当にダメになります。https://t.co/OrpKtXCN4W pic.twitter.com/LvvAOb0LRz— 小島アジコ (@ajico_k) 2017年5月26日 直後 @ajico_k これは凄いです!w( ̄o ̄)w 漫画付きなので、とてもわかりやすいですね♪ o(*^▽^*)o これは書くのに結構お時間掛かってますよね?TN— Amazon Help (@AmazonHelp)
こういう切替スイッチ、苦手なんですよ‥‥。できれば左のほうに統一してほしい https://t.co/dBlWhVj4Cv
僕はたいてい記事を読んだ後、はてぶのコメント欄を読む。そろそろその習慣をやめようかなと思い出している。 コメントが気持ち悪い。 否定的なのが多すぎる。こいつら否定しかできないのかと思ってしまう。しかも的を射てないというか、この文はそういう意味で書かれてないのに、とか、それを言ったら身もふたもないじゃんとか。 僕がより強くこういったことを感じ始めたきっかけは、「全盲の長男が任天堂に送った手紙。まさかの“神対応”に賞賛の声」という記事のコメント欄を見た時だ。記事の内容は「全盲の男の子が障害があってもできるリズム天国が大好きで、任天堂に感謝の手紙を送ったら、任天堂から返事が返ってきた。」と言った感じ。 僕は普通にいい話だなーと思って読んでいたのだが、コメント欄を見ると「神対応とか書いてPV数上げようとするな。」とか「任天堂の返事の文章、定型文のような気がするのだが。」みたいなコメントが人気コメン
3年ちょっと前、現役でトップの私大に入学した。自分はまぁまぁ頭がいいと思っていた。 学歴があれば就職はすぐ決まるだろうと思っていたけど現実はそんな甘くなかった。 やりたいことが何もない。というか、企業に勤めるということがどういうことなのかわからない。とくに自分みたいな特に技術も知識もない文系の人間が働くっていうのがどういうことなのかが全くわからないのだ。説明会に行っても、社会人と話をしても、結局何をやってるのかよくわからない。やりたいこととか興味が惹かれるとか以前の問題だ。とりあえずエントリーシートだけでも色々出せば、と言われるけれど、そんなもんだからやみくもな志望動機すら書けないでいる。 どんなに長時間考えてもやっと数行しかひねり出せなくて、多くの就活生が出しているような数(もちろん多く出すのが良いのか悪いのかはわからないけど)なんてとてもじゃないけど出せなくて、情けなくて泣いた。まとも
やっぱりいつものタカテン@カクヨムコン9参加中 @pentakaten 仕事の帰り道、ちんたら走っているロード乗りを追い越したら、後ろから「ママチャリがロードを追い越すな!」と怒鳴って追いかけてきて、信号待ちで停まったら「軽自動車がフェラーリを追い越すか? 追い越さんやろ!?」とムチャクチャなことを言ってきた。 2017-05-24 20:40:59 やっぱりいつものタカテン@カクヨムコン9参加中 @pentakaten こういう人には常識が通用しないので穏便に謝って済まそうとしたら、それを聞いていた別のロード乗りが「なるほど。しかし、軽に追い越されたフェラーリはもうフェラーリとは呼べないように、ママチャリに追い越されたお前のロードももはやロードとは呼べないな」と言い残して去っていった。 2017-05-24 20:49:56
どうも、坂津です。 盛大に事故られました。 そりゃもう凄まじき事故です。 交差点内で右折しようとして停止してるとこに正面から突っ込んで来たんですよ。 あまりにも一瞬の出来事で、何かすごい衝撃を受けたなって思ったらエアバッグに埋もれていました。 舌を噛んだ以外は、特に怪我はありませんでした。 愛車は大破でレッカー必須。 私はショックで茫然自失。 耳障りな金属音を立てつつどうにかドアを開けて車外に出ました。 ほぼ同時くらいに、相手の車からも運転手が降りてきました。 坂津「・・・死んだかと思った・・・」 相手「っざけんなよテメェ!」 坂津「ファ?」 相手「警察呼べよオラァ!」 坂津「え・・・えぇ、良いですケド・・・」 中肉中背の中年がやたらウェイウェイ言ってきます。 まずは「ごめんなさい」とか「大丈夫ですか」じゃないのかな。 まぁ事故った時ってかなりテンパるし、前後不覚なのかな。 坂津「警察、も
月末の金曜日に仕事を早く切り上げる「プレミアムフライデー」。消費拡大と労働時間短縮を狙って始まった取り組みは、どれくらい浸透しているのか。主導した団体の調査では、厳しい数字が並ぶ。4回目となる26日、街を歩いた。 午後3時、東京都新宿区。普段より2時間早くディナー営業を始めた居酒屋に、客の姿はなかった。 店員らが待機するなか、午後4時半ごろになってIT企業のグループ5人が来店。プレミアムフライデーに早帰りできる会社の制度を利用したという。ビールを注文した男性(56)は「他社で導入しているところはあまり聞かない。有給をとりやすくする方がいいのでは」。店長の男性(32)は「初回の2月からやっているが、来るのは近隣の住民ぐらい。アルバイトも確保しなければならないし、正直、早く開けるメリットはない」と嘆く。「この状態が続くようなら考えなきゃいけない」 東京都中央区の居酒屋も午後3時からディナーを開
とても辛い連絡が来ました とにかく学校が辛くて辛くて仕方が無い。居場所もなく、自分はまるでいないものとして扱われている。時々かかる声はからかいや嘲りのみ。そして、発達障害(ADHD)という診断も受けていて、二次障害の鬱も発病しつつある。学校に通い続けるのはもう限界かもしれない。死にたい気持ちも強くなってきた。そういう状況にある中学2年生の方からご相談がありまして、直接返すには少し内容が長くなり過ぎるので、こちらで応答させてもらいます。ついでに、同じような状況にある人にも届けばいいなぁと思います。 まず、なんですけど。とてもその気持ちはわかります。僕は中学校はまだマシでしたが、高校は完全にその状態で非常に辛かったことを覚えています。小学校も辛かったですね。グループを作る授業、体育、音楽の授業の共同演奏など本当に苦痛でしかないですよね。どこにも居場所がなく、授業中が一番気が休まる。そういう状態
(2017年6月29日追記) 2017年amazon6月30日から7月2日までの間、amazonプライムの入会費が2900円になるキャンペーンを実施中です! amzn.to internet.watch.impress.co.jp より。 通常3900円(月額プランだと月400円)なのであまりにもお得です。 また、7月10日18時から11日23時59分までの“プライムデー”では、数十万種類以上の商品を特別価格で販売されます。超お得なので加入、超おすすめです。 ↓入会はこちらから ↓また、amazonプライムの利点を分かりやすく漫画で説明しています。 amazonプライム会員があまりにも便利すぎて驚いた 先日から、amazonプライムに入って色々なサービスを使っています。 実際に使い初めて見ると、amazonプライムにあまり知られていないオプションが多く、またそれがお得で便利すぎて驚きました
昨年11月、「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的な体験から感じた問題点を白日の下に晒してしまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定の役割は果たせたと思っている。その後DeNAのキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。 さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンスと内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜本的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。 あの小学館が有給の長期インターンを募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代に出版社の世界に触れら
この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNS・pixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト
家の中で、ごま粒のような、茶色い虫を見かけたことはありませんか? 食卓や台所の流し、リビング、畳の上。ぷっくりした体型で、よちよち歩き、時に飛んだり、死んだふり?まで。いくらつぶしてもいっこうにいなくならない。その正体は、「シバンムシ」です。 この虫、気温が高くなる梅雨の前、ちょうど今の時期から大発生します。でも、今、手を打てば、まだ間に合います。(ネット報道部・野町かずみ) 即座に見なかったことにして、ティッシュでつぶしましたが、これが毎日続きます。 流しでも、リビングの床でも、畳でも、家のいろんな場所で、毎日、数匹ずつ見かけるようになったのです。 洗面所でも見かけたときには泣きたい気持ちになりました。 調べるとどうやら「シバンムシ」という害虫だと、わかりました。 かむことはないのですが、時々、部屋の中をふらふらと飛び回ります。 気味が悪く、なんとかならないかと悶々としていたところ、冬の
安倍首相主導の不当な働きかけが疑われる加計学園問題。例の「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記載された文科省の内部文書を巡り、昨日夕方、前事務次官の前川喜平氏が記者会見を開いた。 「これらの文書については、私が実際に在職中に共有していた文書でございますから、確実に存在していた。見つけるつもりがあれば、すぐ見つかると思う。複雑な調査方法を用いる必要はない」 「極めて薄弱な根拠のもとで規制緩和が行われた。また、そのことによって公正公平であるべき行政のあり方が歪められたと私は認識しています」 「証人喚問があれば参ります」 各マスコミは一斉に“前川証言”を報じ始めた。昨夜はほとんどのテレビ局がこの記者会見を大きく取り上げたし、今日の新聞朝刊も多くの社が1面トップ、もしくはそれに準ずる扱いで、〈文科前次官「総理のご意向文書は確実に存在」「証人喚問応じる」〉と打った。 こうなって
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