TiMidityの日本語manpageは、spamのため現在インターネット上で見られないようだ。 そこで例によってVine Linuxのパッケージからファイルを頂いてくる。 $ mkdir tmp $ cd tmp $ []wget "ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/vine/VinePlus/4.2/i386/RPMS.plus/TiMidity++-2.13.0-0vl2.i386.rpm"[] $ []rpm2cpio TiMidity++-2.13.0-0vl2.i386.rpm |cpio -id[]Vine Linuxに含まれるmanpageは文字コードがeucJPなので、UTF-8に変換する。 $ []cd usr/share/man/ja/[] $ []zcat man1/timidity.1.gz |nkf -Ew |gzip >timidity.
OpenBSD の Marc Balmer による When seekdir() Won't Seek to the Right Positionというブログエントリによると、4.2BSD 以来すべての BSD libc (Mac OS X も含む) には、unlink() のタイミングなど特定の条件下でseekdir() が不正な値を返すバグがあり、Open/Net/Free/Dragonfly BSD で修正されました。(Undeadly の同名記事には各 BSD の修正箇所も載っています。) 発見と修正のきっかけは Samba ユーザからの苦情で、じっさい Samba 開発者たちは以前から BSD の *dir() にバグがあることを知っていたようです。とはいえ、Marc もこれほど単純なバグが約 25 年も生き残っていたことに驚きと遺憾の意を表明しています。
Redensek Acknowledge Mizu Font Alphabet 7LineDigital Abstract M23 Hydrant Special Superpoint V5 Prophit Cell Edit Undo Line 04b_30 以下はタイトルに使えそうなフォントです Blox Cube Toss Jersey Letters Cloister Black Deutsche Zierschrift Barber Shop Bleeding Cowboys SEGA Metal Gear Solid 関連エントリー デザイン性の高いフリーフォント集 Webデザイナーにささげるフリーフォント104
PSDTUTS - Photoshop Tutorials and Links - Mix Cool Retro Curves Into Your Photographs 写真にクールな曲線を合成してCDジャケット風にするPhotoshopチュートリアル。 次のような画像を仕上げるPhotoshopのチュートリアルです。 ブラシにグラデーションのレイヤースタイルをかけて描画し、さらにそれをウネっとさせて合成していきます。 このテクニックを応用して、ロゴなんかを合成しても面白いかも。 関連エントリ Photoshop&Illustratorのキラーチュートリアル53 アニメばりの真空波を放つイメージを作成するPhotoShopチュートリアル
男の人であれば皆楽しい(と思う)ピタゴラスイッチ。大小様々な物を組み合わせて、複雑な動きをしながらボールが進んでいく様は見ていてのめり込んでしまう。あれは物理的に見ても面白い。 順番に配置していく そんなオブジェクト同士の物理作用を体感できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはPhun、リアルタイムに動かせる物理エンジンソフトウェアだ。 PhunはWindows、Mac OSX、Linuxそれぞれに対して提供されるソフトウェアだ。起動すると、広い空間が表示される。その中に自由曲線で書いたオブジェクトや四角、丸、チェーン、スプリング等を配置していく。 動作を開始したところ 再生ボタンを押すと、物理エンジンが作用してオブジェクトが動き出す。Phunの面白いのは再生したまま、さらにオブジェクトが追加できる点にある。再生しながら傾けて、全く違う動きにさせたり、スプリングを付けたりと
As a sort-of reverse birthday present I’ve decided to release one of my largest projects, in recent memory. This is the project that I’ve been alluding to for quite some time now: I’ve ported the Processing visualization language to JavaScript, using the Canvas element. I’ve been working on this project, off-and-on now, for the past 7 months – it’s been a fun, and quite rewarding, challenge. The f
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