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増田に関するysk1985のブックマーク (3)

  • 人生は神ゲーだ

    気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。 単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。 リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。 BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。 人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しい

    人生は神ゲーだ
  • 増田の人気記事 41325件 - はてなブックマーク

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい

  • 20円を騙し取ったときのこと

    小学校1年生のとき、カードダスっていうガチャポンのカード版みたいなのがスーパーの入り口にあった。 何を思ったのか俺は店員に「金を入れても出ない」と言いに行った。店員は俺に一枚分の20円をよこした。 それをカードダスの機械に放り込んだかどうかはもう覚えてない。 翌日俺が家に帰ると母親がマジギレしていた。一緒にいた友達が電話したようだった。過去最大級の怖さだった。 俺はその店に謝りにいかされた。狭い部屋に案内された。じきに30代位の店長らしき人がやってきた。 心臓が縮みきってマジ泣きしてる俺が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。 色々話していたが、その人は「今回の件で私は正直なところ、あまり困ったり傷ついたり悲しんだりしてない。」 「君や私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。 俺は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると

    20円を騙し取ったときのこと
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