SHIRAISHI @yh_shiraishi パワハラで部下を潰すことで有名なゼネコンのおっさんに、おまえの仕事のやり方は間違ってる、と電話で怒鳴られたので、さらに大きい声で怒鳴り返したら、電話を切った後に言い過ぎたごめんなさいとメールが送られてきた。パワーにはパワーで返すしかない。 2024-10-18 09:13:48
ちなみにスミスマシン。 いつも必ず潰れている限界超えの重量にチャレンジしていて、このとき初めて真ん中くらいまで挙上できた。 そのままラックにバーを引っ掛けて重りを外そうとベンチ台から抜け出したときにセーフティを外していることにようやく気がついて震え上がった。 いつもの調子だと一切挙げられずに潰れていた重量だったので多分自力で脱出は無理で事故になっていたはずだ。 最近、ベンチプレスで潰れて脱出できずに死んだ事故があったがそれを知った時自分は 「上級者はセーフティを使わない、みたいな慣わしなんて全くないんだから素直にセーフティ使えや」 と怒りにも似た感情を抱いていたのだが全く同じことをしてしまった。 セーフティを付け忘れてしまった原因。 スミスベンチをするときに最近やり始めたルーティンがある。 ①セーフティを1番低いところまでとりあえず下げて ②バーをベンチ台に完全に乗っかるように降ろし ③バ
Published 2024/10/18 11:12 (JST) Updated 2024/10/18 11:27 (JST) パレスチナ自治区ガザやレバノンで戦闘が続く中、バイデン米政権のイスラエル軍事支援に反発し、4月に米国務省を辞職したアラブ系の元報道担当ハラ・ラリット氏は「米政権が甚大な人的被害を軽視しており、その姿勢が中東での米国憎悪を招き国益を損ねている」と非難した。何度も政策変更を直訴したが、変わらなかったと辞職の背景を振り返った。(ワシントン共同) ―どう行動したのか。 「報告書で悪化する対米世論をありのまま伝え、今の公式見解では米国の印象をひどく損ねると直言した」 ―本省の反応は。 「今年1月に報告書は不要だと言われ、会議から締め出された」 ―過去との違いは。 「活発な議論が歓迎されてきたが、今回は違う。沈黙を強いられ、職場でもガザ情勢が話題に出るのを恐れる雰囲気があった
自民党の森山裕幹事長は18日、和歌山市内で開かれた衆院選候補者の演説会で、党派閥の政治資金パーティー裏金事件について言及し、「刑事事件になっていない」と発言した。裏金事件を巡っては、旧二階派の元会計責任者らが有罪判決を受けるなどした一方、旧森山派などは立件対象にならなかった。 森山氏は、和歌山市内で行われた公認候補の個人演説会に応援弁士として登壇。「野党の皆さんは政治資金のことだけを言われます。大変皆さんにご迷惑をかけ、申し訳ないことだと思います」と陳謝した上で、「我々としては党としての処分をさせていただきましたし、またこの案件は刑事事件としては全く事件になっていない案件でございます。そこはご理解をいただきたい」と述べた。【安西李姫】
戦時中の人ならお国のために~とか言い出すのが普通だし、 江戸時代の人なら「家」の存続を重視したり迷信を信じてるのが普通だし、 平安時代の貴族なら占いで行動を決めるのが普通だ。 そういう、昔の人が当時の価値観で動く作品が読みたい。 時代が昔であるほど、現代の価値観とはかけ離れてくるけど、 俺は価値観の「差」を楽しみたいので、現代の価値観とは大きく離れているほうが好みだ。 ちゃんと書かれた時代劇や時代小説はいいけど 歴史物のはずなのに価値観がやたら現代的な作品は視聴をやめてしまう。 ファンタジー物の場合は、そもそも別世界なのであまり気にならないが しかし登場人物が現代的な価値観の人ばかりだと大きく違和感を感じる。 この世界、この社会でこういう価値観が育まれるのか?とは思ってしまう。 ファンタジー物であっても、現代の価値観とは差がある作品の方が好みだ。 歴史物で該当する作品はたくさんあるけど、
そいつをAとすると、Aは学生課の女性職員に向かって「何で俺が単位貰えないんですか!?おかしいですよ!?」なんて騒いでいた 最初は何を騒いでいるのかと思ったが、Aという奴は色々と有名な奴で、自称真面目だが初っ端から必修科目を落としたのがよっぽどショックだったのか(普通は落とさない)一年次から不登校状態に でも何故かサークルのイベント等には出たり出たがったり(そこで問題を起こして有名になったり) そんなAが久々に姿を表したと思ったら、単位が貰えないのは何故だと鬼クレーム こっちが「何故だ?」だった 何せAは授業にも出ていない、代返を頼んでる訳でも無い、試験にすら出ていない始末 そんなヤツが単位なんて取れる訳無いじゃん……って普通の人間なら諦める筈なんだけど、 AはA曰く「どうしようもない事情」で学校に来られないのだから学校側が配慮すべき!だから、事情を考慮せず対応してくれない大学の対応は理不尽
東京15区から立候補した大空幸星氏(撮影/上田耕司) この記事の写真をすべて見る 10月15日に公示された衆議院総選挙。27日の投開票日まで12日間にわたる選挙戦がスタートしたが、注目選挙区では早くも各陣営が積極的に動き始めた。東京15区(江東区)もそのひとつ。前回の補選では、共産党の支援も得て立憲民主党の酒井菜摘氏が大差をつけて当選したが、今回は混戦になりそうだ。前回2位だった須藤元気氏、3位の金澤結衣氏も再び立候補した上、共産党も独自候補を立てた。台風と目となるのは、前回独自候補を立てられなかった自民党候補。Z世代で知名度のある25歳の大空幸星(こうき)氏が立候補したことで、状況が一変した。候補者たちの動きを追った。 【ズバリ!全選挙区当落予測リストはこちら】 * * * 「選挙スタッフは全員20代で、彼(大空氏)の友人ばかりです。今までの自民党とは違い、しがらみも全くありません」
まじで日本の7000万人くらいが「そんなの知ってる」ってやつばっかでなんか癖になる。 コメント欄を見ると「これはもっとこうしたほうがいい」というアドバイスがあり参考になる。 しかしあんまりにもあんまりなやつは「今までどうしてたの?」とか「それは解決ではない…」みたいな感じでプチ炎上してる。 でも本人はきっとみんな見て!この便利なライフハックをできる俺かっこいい!って感じでベテラン家事師たちに並んだつもりでいるんだろうなと思うと、ちょっと可愛いし、炎上して落ち込んでるんだろうなと思うと、またちょっとかわいい。 最近見てなんかあれだなと思った動画は、 ■玄関をきれいに使い砂が入らないようにする方法 →玄関の外で靴を脱いで家に入る。は? ■服を省スペースに畳む方法 →まず普段のたたみ方が服の真ん中から正中線が入るように畳んでいた。教えてくれた畳み方は半袖限定でしか機能しない。コメント欄ツッコミの
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