The thinnest 10.3'' E Ink tablet with the front light comes with upgraded octa-core CPUs, open Android 10 OS and large storage. For the serious traveller, Traveller Magazine is a mine of information, keeping you up-to-date with the latest trends in travel and tourism. The first 13.3'' E Ink tablet employs the front light with CTM , upgraded octa-core processors and Android 10.
Androidベースの電子ペーパー端末メーカーに対し、Koboのアプリをプリインストールさせる金銭的インセンティブプログラムは功を奏すか。 電子書籍リーダー端末のプラットフォームとしてAndroidが台頭した2014年は電子書籍リーダー業界にとっての基準年といえるだろう。 電子書籍リーダーを開発する多くのメーカーがLinuxを採用する中、Barnes & NobleとソニーはAndroidを選択した。この2社はAndroidのロックダウン版を採用しているので、ユーザーが自由にアプリをインストールできないのが難点だが、2014年に入ると、Pocketbook、Onyx Boox、Icarus、BoyceなどがオープンなAndroidベースの新端末を発売した。こうした端末のユーザーは特定のエコシステムに縛られることなく、好きなブックストアを選ぶことができる。 だがKoboは、読者が電子書籍の購
Android 端末(Xperia A)が修理から戻ってきたからアプリケーションをせこせこと入れなおしていたら、Kindle for Android の本文のフォントが “ゴシック” しか選べなくなっていたことに気が付いた。 もともと本は紙で読むひとだったので、これまではずっと紙の本に合わせて明朝体で読んでいたのだけれど。 ためしにゴシック体のまま読んでみたら違和感がすごくて気持ち悪い。直したい。 いろいろ調べてもいろいろ試してもよくわからないので、やむなくサポートセンタに問い合わせ。 チャット窓口ですぐに解決策が出てくるかと思いきや、詳細調査になって、結局返事が来るまで数日かかったけれど、最終的には直った。 直し方 カスタマサービスのひとに教えてもらった方法は二つ。 一つめは、『吾輩は猫である(Kindle 版)』をダウンロードしてみよ、というもの。 Kindle for Android
台湾Netronixがワコムのデジタルペンに対応した電子ペーパー端末のプロトタイプを披露している様子をARMdevices.netが動画で伝えている。 Netronixはメーカーの製品を設計・生産するODMベンダーで、過去にはKoboなどの端末のODMも手掛けている。そのためか、今回披露されたプロトタイプは「kobo Aura HD」によく似たフォルム。スクリーンサイズが6.8インチというのもAura HDを想起させるが、ワコムのデジタルペン(スタイラス)に対応しているのは特徴的だ。 そのほかのスペックは、CPUにFreescaleのi.MX6シリーズではローエンドに位置するSolo Liteを搭載(kobo Aura HDはi.MX507)、OSはAndroid 4.1ベースとなっている。 動画では、13.3インチのE Ink Pearlディスプレイも参考展示されているのが確認できる(こ
E Inkベースのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。プロトタイプは以前から登場していたが、ようやく実機でも検証することができたのでその様子をお届けしよう。 2013年第3四半期に初のE Inkディスプレイ搭載スマートフォンをリリース予定のOnyx。わたしたちはこのスマートフォンの最終試作機(ファームウェアの変更はあるかもしれないという)に触れる機会を得た。大きく喧伝されているのは、Amazon Kindle Paperwhiteに似たフロントライトディスプレイで、バッテリーライフは1週間となっている。 OnyxのE Inkフォンは電子書籍リーダー界から電子ペーパーを採用し、非常に競争の激しいスマートフォンデバイスへの移植を行った。このE Inkフォンは4.2インチ(480x800ドット)ディスプレイ、OSにはAndroid 2.3、1GHzのCPUを搭載する。バッテリーラ
イーブックイニシアティブ ジャパンの「eBookJapan」で、ASUSの新型7インチAndroidタブレットとマンガ全巻のセット販売 第2弾がスタートした。 イーブックイニシアティブ ジャパンは、ASUSの新型7インチAndroidタブレットとマンガ全巻のセット販売第2弾を電子書店「eBookJapan」で4月19日の11時から開始する。期間は5月16日まで。 今回実施するのは、3月22日から行っていたセット販売の第2弾。7インチ液晶を備えたASUSのAndroid搭載タブレット「ASUS MeMO Pad ME172V」と、マンガ全巻のセットを特別価格で販売する。第2弾のラインアップと価格は以下の通り。 関連記事 ASUSの新型7インチタブレット「MeMO Pad ME172V」を使ってみた ASUSが発売した「MeMO Pad ME172V」は、電子書店「eBookJapan」との提
ごぶさたしております(謎)そして電子書籍ねたです。 さてですが、「電子ペーパーで読む」電子書籍はこの1年間技術的にも営業的にも止まっていたかの状態でした。 それでも需要のある北米では新しいE-INKを用いた端末が発表されました。 日本に目を向けると、楽天(kobo)やらamazonやらが日本市場に興味を持ち始め、端末の単価だけは下がりましたが、 コンテンツ的にはiOSやAndroidの汎用端末上でのみ読める電子書籍が主流です。 はっきりいうと眼精疲労になりにくい電子ペーパー端末では読めない電子書籍が一般的です。 E-inkでの汎用端末が出ればいいのでしょうが、秒表示ができる電子ペーパー腕時計すら 発売できないほど、リフレッシュに難のある電子ペーパーでヌルヌル感が全て(謎)の iOSやAndroidの汎用端末を企画するメーカーはやっぱでてきません。 現状では唯一の可能性として、Android
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