小学6年(当時)の長女を知人の男に引き合わせ、男に性的暴行をさせたとして、岐阜県警は11日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、県内の無職の母親(37)を逮捕。強姦の疑いで、岐阜市沖ノ橋町、無職中路悠史容疑者(36)を再逮捕した。 逮捕容疑では、母親は昨年11月11日夜、自宅のアパートにいた女児を中路容疑者に、強姦目的と知りながら会わせたとされる。中路容疑者は母娘宅で、女児に乱暴したとされる。 県警によると、母親は「逮捕は仕方がない」と、中路容疑者は「間違いない」と、それぞれ容疑を認めている。女児の父親は当時、仕事で不在だった。女児は「嫌だったけれど、無理やりさせられた」と話しているという。 関係者から情報提供を受けた県警が4月16日に中路容疑者の自宅を捜索したところ、スマートフォンに女児の裸の画像があったため、児童買春・ポルノ処罰法違反(児童ポルノ製造)容疑で逮捕した。既に岐
子どものわいせつな画像などのいわゆる児童ポルノをハードディスクに保存して所持していたとして、警視庁は相模原市の34歳の男を児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検しました。男が勤めていた会社が児童ポルノを検知するソフトを導入していたことから、事件が明らかになりました。 警視庁によりますと、ハードディスクには児童ポルノとみられる画像がおよそ3万点保存されていたということで、自宅のパソコンを使いファイル共有ソフトを通じて入手していたとみられています。 当時勤務していた外資系の通信会社では児童ポルノを自動的に検知するソフトを導入していて、男がハードディスクを持ち込んで職場のパソコンで画像を閲覧したことから発覚し、会社が警視庁に通報したということです。 警視庁によりますと、調べに対し男は「性欲を満たすためにやった」と供述し、容疑を認めているということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く