公式の Alpine ベースの Docker イメージが、バージョン 0.11.x から “{version}-alpine” タグを pull することで利用可能になりました。 例: [code language=”bash”] $ docker pull kong:0.11-alpine [/code] Alpine ベースのイメージは、Kong イメージに追加されたものであり、当面はデフォルトである CentOS ベースのイメージを置き換えることなく、Kong Community Edition (CE) および Enterprise Edition (EE) の両方で利用可能です。EE を使用中の場合、適切な Alpine タグを使用してイメージを取得してください。 Kong では、パフォーマンスとポータビリティが最も重要視されています。過去数か月の間に、今では必要のない古い依存関
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 今回は API Management ツールの Kong を Docker で動かしてみます。 Dockerについては、弊社ページ や Ubuntuにインストールしたエントリー などをご参照ください。 2019/9/27 更新しました Kong インストール 最初にコンテナ同士が発見や通信ができるようにカスタムネットワークをを作ります。Docker 環境で以下を実行します。 docker network create kong-net 次に Postgres のデータベースを起動します。 docker run -d --name kong-database \ --network=kong-net \ -p 5432:5432 \ -e "POSTGRES_USER=kong" \ -e "POSTGRES_DB=kong" \ postgres:9
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