KindleをMacで見る方法(GenymotionにGoogle Playが入ってねぇ!て場合の対処) 海外にいて、kindleで購入した日本の書籍が見たい!てなって、しかもiPadは日本に置いてきてしまったので、手元のMACでなんとか見えないかと色々探りました。 Bluestacks 大画面でアンドロイドのゲームとかを楽しもう的なアプリケーション。 これで簡単にできそうだと思ったけど、Kindleを立ち上げるとフリーズしてしまったのでだめだった。 Genymotion アンドロイドのエミュレータ。開発用にも使えるけど、PCでアンドロイドのアプリを楽しみたい、みたいな場合にも使える。今回はこれでいけた。ただ、すこしハードルが高い。 Virtual Boxをインストールしないといけなくて、ネットワークの設定でつまずきがちで、いけたと思ったら、デフォルトではGoogle Playがインストー
電子書籍リーダー「Kindle」には、まるでマーカーで線を引くように印がつけられる「ハイライト」機能があります。自分の備忘録としても便利ですが、別のユーザーがハイライトをつけた部分を見られる「ポピュラーハイライト」も、小さな読書会が開かれているようで楽しい機能です。 ハイライトはKindleのWebページでも共有されます。このハイライトを、日本語の書籍に限ってまとめているページがありました。「面白いところ」や「惹かれるところ」だけを見られます。Kindleユーザーのハイライトをまとめているのは「Kindle Quote!」。たびたび紹介している「Tumblr」を利用しています。 書影とタイトル、ハイライトをつけた部分だけが並んでいるシンプルな構成です。気になった書籍があれば、タイトルにはAmazonへのリンクがついているので、クリックすればすぐに購入もできます。 いくらかさかのぼって見てみ
いろいろと微修正、トライ&エラーを繰り返してまいりました日本語版『青空ファインダーロック』は、先日審査を通過した第三版をもって、いちおうの完成とします。 これから先は、ミス、誤字、脱字などは修正しますが、技術的な面での改版は、Kindleの仕様が変わらないかぎりは行ないません。 なお第三版の主な修正点は以下の通りです。 ・文字サイズの拡大による可読性の向上 ・アップロードするファイル形式およびサイズの変更 ・奥付の追加 そのあたりをふまえた、ウチのおすすめのkindle用作業フローをご紹介します。 ■作業フロー Photoshop上での作業を想定しています。 原稿を用意(グレースケール/600dpi/PSD) ↓ 文字を20級以上に大きくする ↓ 全レイヤーを統合 ↓ 『画像解像度』で、446x621に縮小(画像補完方式:バイキュービック法ーシャープ) ↓ 『Webおよびデバイス用に保存』
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