Sendagaya.rb#12での講演資料に口頭のまとめを追記したものです。
zusaar.com - zusaar リソースおよび情報 参加してきました。 以下、粒度にばらつきありますが、気になった点のメモです。ほぼ引用ですが、意図と違う表現になってしまっていたらすみません。 RESTful APIとしてのRailsとクライアントとしてのJavaScript (@ppworks) no title RESTfulの指向で考えると統一されたインターフェースで、URLを見ただけで何するかわかるのが良い JSはassetsのほうに統一しアクションごとに処理が書けるjQuery-Routerなどを使うと良いのでは RailsはだんだんAPI化していくのではないか 通常のHTTPリクエストと非同期HTTPリクエストを同じ統一インターフェースであるRESTfulな設計で管理すると一貫性が出て開発効率の向上につながる リソースモデリングパターンの提案 (@tkawa)
今までおろそかにしていた「ルート設定」ではあるが、Rails2.0からは避けて通ることができない*1と今更ながら思い直し、いろいろ試してみた。以下はその実験結果。 基本 追加オプションなしの基本ルート設定map.resources :slipsによって、以下のルート規則が生成される。 ルート規則は上にあるものが優先される。 .:formatが付属する偶数No.の行は、http://XXXX.XXX/slips.xml等の拡張子付きのリクエストを、respond_toブロックで適切に処理するために存在する。 # ルート設定: config/routes.rb ActionController::Routing::Routes.draw do |map| map.resources :slips end No. 名前付きルート名 メソッド URLパス書式 処理されるコントローラー、アクション
はじめに 2004年に初めてリリースされたRails Webアプリケーションフレームワークは、Ruby言語のキラーアプリケーションになり、CRUD(Create、Read、Update、Delete)パターンに基づくWebアプリケーションを短時間で作成できる非常に強力なツールとして急速に普及しました。そして2007年末、今やすっかり有名になったこのWebアプリケーションフレームワークのバージョン2.0がリリースされました。最初のリリースのときほどの驚きはありませんが、Rails 2.0はやはり多くのイノベーションを実現し、開発をより効率的で楽しいものにしています。 本稿では、Rails 2.0の概要と、最も重要な新しい機能を説明し、それらを使ってシンプルでも目を引くWebアプリケーションを作成する方法を紹介します。よくある「15分でブログを作る」というような例ではなく、ここで紹介するアプリ
久々にRailsを触っていたら、認証プラグインの定番acts_as_authenticatedが、より新しいrestful_authenticationに変わっていることに気づいた。前者は今後保守されないらしいので、乗り換えは必須。新米RESTafarianとしては、RESTfulを名乗っているところにも興味を引かれる。 そういうわけで触ってみて導入手順を書いたが、RailsのREST実装についての説明も含むので、ちょっと冗長になってしまった。 2010/05/24追記。こちらも参照のこと。 最新版のrestful-authenticationはどこにある? - idesaku blog インストール まずはrailsアプリケーション作成。今回は2.0.2を使う。 $ rails authtrial create create app/controllers create app/help
「第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう!」では、Ruby on Rails(以下、RoR)1.2で追加された新機能「scaffold_resource」を使って、付箋紙の情報(Stickyモデル)を読み書きするStickiesコントローラを生成しました。 このscaffold_resourceで生成されたコントローラは、通常のscaffoldと異なる「RESTful」という呼び出し方法をサポートしています。この方法では外部のプログラムから接続がしやすいように、HTMLではなくXML形式でデータを出力します。 さて今回はStickiesコントローラの動きを追いかけてみましょう。 まずはルートファイルです。通常のコントローラは「/コントローラ名/アクション名/id」という形でアクセスします。これについては「config/route.rb」の中にあるルールで定義されています(リスト1)。 リス
RESTなWebサービスをマウントするRESTファイルシステム、FUSEで作ってみた FUSE REST Ruby 2007-06-24 FUSE用のRubyライブラリで、FuseFSてのがあるのを最近知った RubyのFuseFS使ってtwitter file systemを作ってみた Rubyで手軽にファイルシステムを構築できるそうな。面白そうなので、ひとつ試しにRESTなWebサービスをローカルにマウントするRESTファイルシステムを作ってみた。 (http://localhost:3000/books/3.xml へアクセスして中身を表示) あと外部Webサービスをローカルにマウント!てのがやりたかったので、TwitterとTumblrのAPIをマウントしてみた。 $ cat ~/restfs/TwitterStatus/user_timeline/117011742/t
昨日のスクリプトを書いていて思ったけど、TwitterのAPIってRESTだよね(完全にではないけど)、これってActiveResourceでアクセスすれば簡単だったの?と思った。ということでActiveResourceの勉強もかねて試してみた、結果としては慣れればかなり楽、「Postクラスは暗黙的にPostテーブルを見る」のように命名規則に従ってスマートにWebサービスへアクセスすることができる、SOAPのWSDLみたいな型定義を準備する必要ないのは良いよね。ActionWebServiceですら型定義が結構めんどくさいしね。 あとついでに昨日のスクリプトをWebサービスにしてみよう まず新しいRailsアプリを作る(今回はTwittとかで)、そこに最新のEdgeなRailsを落としてくる rails twitt cd twitt/vendor/ sudo svn co htt
Die wichtigsten Dokumente der Musik sind breit gefächert und beinhalten verschiedene Arten von Schriftstücken, die sowohl musiktheoretische Grundlagen, musikhistorische Entwicklungen als auch bedeutende Kompositionen betreffen. Hier ist eine Auswahl an einflussreichen Dokumenten, die in der Musikgeschichte eine zentrale Rolle spielen: Notationssysteme: Seit dem Mittelalter wurden verschiedene Syst
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