shcemizeという、JSONからJSON Schemaを生成する便利なGemがある。 schemizeを使うためだけにGemfileを書くのが嫌だったので、node-schemizeを作った。 // とりあえずグローバルにインストール $ npm install -g schemize // デフォルト $ echo '{ "key": "value" }' | schemize {"type":"object","properties":{"key":{"type":"string"}}} // プリチー $ echo '{ "key": "value" }' | schemize --pretty { "type": "object", "properties": { "key": { "type": "string" } } } // プリチーはインデント数と"tab"が指定可能
Electron Advent Calendar 2015の7日目です。 前日はElectron x WebSpeechAPIで遊んでみた話でした。 JSON Editorというブラウザ向けライブラリをElectronにのせてみました。 経緯を説明すると、 ・ちょっと仕事でエンジニア以外の人がJSONデータをいじりたいということになりまして ・でもテキストそのままメモ帳でいじるのは勘弁なので、なにかエディタが必要だよねと言うながれになり ・既存のWindows用エディタを探してみたけれどいまいち用途に合致したいいものがなく ・ふとWeb系大好きっ子の筆者が「JSON Schema Editor」とかでググるとWeb用のそれっぽいライブラリ「JSON Editor」が出てきたので ・ElectronにのせてWindowsで使えるようにした という話です。 今回いじりたかったJSONデータは
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
