最近,特にオープンソース関係の集まりなどに顔を出すと,Windowsマシンではなく,Mac(Macintosh)を持っている人の割合がかなり高くなっていることに気づきます。Macで動くOSといえば,Mac OS Xです。Mac OS Xはいろいろな顔を持ったOSです。まず,Mac独自のアプリケーション実行環境として「Carbon」と「Cocoa」を搭載しています(図1)。Microsoft OfficeやAdobe Photoshopといった市販のMac OS X用ソフトの多くはこの上で動作します。 Part1「今さら聞けないOSの疑問」,Part2「これがWindows Vistaだ!」,Part3 「Windows XP Tips 25 」,Part4「仮想マシンの仕組みを理解する」に続いて,Part5では,Mac OS X(2006年9月時点の「Mac OS X v10.4 (Tig
軽く絶望した話。けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた : ITmedia オルタナティブ・ブログ営業屋さんって、只者じゃない。いやこの人だけ特別なのかもしれないけど。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員での合コンなどである。うぇぇ、飲みニケーション・・・職場の飲み会もできれば行きたくない俺にとっては異世界の話。 以前、私のマンションの上の階の子供が夜中に走り回ってうるさかった時に、そこのお父さんを飲みに連れ出して、酔っ払ってから協力をお願いしたことがあった。なんと言う策士。というのは悪い言い方だが
Power Pointで作られたプレゼンテーションは見飽きるほど見ており、それっぽい資料を見せられるだけでやる気が削がれてしまう。どうしても格好いいとは思えない。その点、Mac OSXのKeynoteで作られたグラフィカルなプレゼンテーションは見ていて面白い(と言う思い込みかも知れないが)。 ずらりと並んだアイコン だが、Keynoteには大きな弱点がある。それはアイコン集がないことだ。文字や写真中心ならまだしも、ビジネス向けのプレゼンテーションではそうはいかない。そこだけ既存のプレゼンテーションから貰っていたのでは、全体の雰囲気が壊れてしまう。そこでこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはKeynote Objects、Keynote向けのポップなアイコン集だ。 Keynote ObjectsではKeynoteのデザインにマッチするポップなアイコンが100個登録されている。矢印、再生や
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