2013年12月5日のブックマーク (4件)

  • トランスジェンダーに教育の機会を、アルゼンチンの学校の取り組み 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)にあるトランスジェンダーの人々が通う学校「モチャ・セリス(Mocha Celis)」での授業の様子(2013年9月24日撮影)。(c)AFP/DANIEL GARCIA 【12月4日 AFP】長きにわたって教育の機会を奪われ、半ば売春行為を生活の糧とすることを余儀なくされてきたアルゼンチンのトランスジェンダー(性別越境者)の人々のための学校が、首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)で開校している。 チャカリタ(Chacarita)地区で現在は使われていない古い鉄道ビルの5階にある学校「モチャ・セリス(Mocha Celis)」には、生徒40人が通っている。 通常の仕事に就く前に高校卒業と同等の教育を受けられるようにすることを目的とする同校では、トランスベスタイト(異性装者)を含むトランスジェンダーの生徒らのライフスタイ

    トランスジェンダーに教育の機会を、アルゼンチンの学校の取り組み 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 秘密保護法案 参院特別委で可決 NHKニュース

    特に秘匿が必要な安全保障に関する情報を保護する特定秘密保護法案は、参議院の特別委員会で、午後4時すぎ、与党側が質疑を打ち切る動議を提出し、採決が行われた結果、自民・公明両党の賛成多数で可決されました。

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2013/12/05
    オフサイドトラップ、鳥かご作戦、そんな感じ。
  • 【完全版】「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた

    知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。インターネットサイト「虚構新聞」では10月、法案に関する記事を黒く塗りつぶした記事を掲載した。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは「滋賀県在住30代の塾講師」という設定のUK氏。学生時代、エイプリルフールに友人を驚かせるため、自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが現在の虚構新聞に発展し、現在週2~3のペースで虚構のニュースを掲載。「森永、144個入りグロス発売」などといった記事で話題を呼んだこともある。 今から2カ月ほど前、特定秘

    【完全版】「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた
  • 原田 実の幻想研究室

    原田 実の幻想研究室 ―私の研究室にようこそ― ◎新刊『トンデモ偽史の世界』、楽工社より発売!!定価1800円+税 ◎『新潮45』2008年9月号に「未確認動物の精神史」掲載。 ◎2008年夏コミでは二つの同人誌に参加しました。 ※と学会『と学会誌21』 「千の偽り、万の嘘 日文研さん、釣られてみる?」 (『東日流[外・内]三郡誌 ついに出現幻の寛政原!』書評・図版多数) ※Spファイル友の会『Sp.6』「なめくじに聞いてみたとて」 ◎別冊『歴史』16号「間違いだらけの歴史常識」に「ポスト古代史ブームの新説・異説」が収録されました。 ◎と学会『と学会年鑑AQUA』、楽工社より発売!! 137頁に、いわゆる「寛政原」と故・和田喜八郎の筆跡見の写真が並べて掲載されています。 ◎楽工社より『日化け物史講座』発売!!定価1600円+税。 ◎『トンデモ日史の真相―と学会的偽史学講義―』

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2013/12/05
    「江戸しぐさ」の件、必ずしも史実ではない前提ではあったのですが「悪いことじゃないし」なんて書いたら面白そうな方から窘めのご連絡いただきました。