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2010年1月6日のブックマーク (5件)

  • Google Waveで覚えておくと便利なWave検索方法まとめ。 - WEB人

    Google Waveで覚えておくと便利なWave検索方法まとめ。 公開:2009年11月30日 16:55, 更新:2009年11月30日 18:14 トラックバック(0)  コメント(0) Google Wave内で情報(Wave)を探す時、様々な条件を与えて検索する事が出来ます。覚えるのは大変だと思うので、一覧にしていつでも参照できるようにしてみました。追加情報や修正箇所がありましたら、コメントやTwitter(@souta_tw)などで知らせ頂けると、とーっても助かります。 なおこの一覧は、Google Wave内で僕も含めた有志がまとめた情報(要Google Wave)を元に再編集しています。 一覧中の表記について name アカウント名(@~は無くてもOK)、グループ名、もしくはキーワード。 tag Waveに付いているタグ。 検索条件と実際の検索方法について 一覧では検索条件

  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
  • 「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、その1 | Hinemosu

    6/17は逆さま(At → Ta)としローマ字読みする →「ちちにあうなHgもられたにげて」 →父に会うな Hg(水銀)盛られた逃げて 黒いスーツを着た男 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 17:45:21.91 ID:5e2tTJbD0 終電が過ぎてしまって困っていた。 「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。 ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。 その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。 「お前さん、この前の・・・」 俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。 10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。 「お前さん、この前の」 男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。 俺はその場を駆け出した。必死に走った。 もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿

    「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、その1 | Hinemosu
  • WindowsからMacBookへ3日で全部移行、そしてMacに慣れるためのTIPSのまとめ | AppBank

    私の社会人生活1日目から10年間、ずっと付き合ってきたWindowsから、この年末年始にMacbookへ乗り換えました。理由は Apple Store で新品のマッキントッシュを買う夢をみたからです。 <WindowsからMacへの3ポイント紹介> 先にことわりますが、私は windows 信者と言っても良いくらいウィンドウズが好きなのですが、この3日間で以下の結論を導きだしました。 WindowsユーザーはMacに移行した方がいい。もうWindowsとはサヨナラだ。特にiPhoneユーザーなら、PCMacにするべきだ。 操作感はかなり違うものの実はMacを使いこなすにあたって覚えることは少ない。ショートカットキーも1日で慣れる。 移行時に多少面倒くさいのはiTunesやメーラーの移行ぐらい。あとは簡単。 というわけで、いかにMacBookがすばらしいか、まだ使い始めて1週間経っていない

  • 一枚の葉書から〜 - Chikirinの日記

    ちきりんは、いつ社会派になったのか? このことについては明確な記憶があります。それは6才の時でした。 自宅の郵便受けに届いた一枚の葉書を母が見せてくれたのです。「ちきりん、来年の4月から小学校に行きなさい、って市役所から葉書が来ているよ」って。 今もそーなのか知りませんが、当時、私の住んでいた町では、義務教育年齢に到達した子供のいる家にそういうお知らせ葉書が届けられていたのでした。 そしてそれは、私にとってまさに“衝撃”でした。 なんで? なんで、市役所が、「ここに、ちきりんという子がいて」「その子がもうすぐ6才になると知っているの???」と。 だってすんごい不思議じゃないですか? 自分が6才になることを、親が知っているのは当たり前、おばあちゃん、おじいちゃんもそれを知っていてランドセルを買ってくれる、これもあたりまえ、自然なこと。 でも、でも、でもよ。 「なんで、市役所がちきりんのこと知

    一枚の葉書から〜 - Chikirinの日記