Google I/O 2011 - Keynote Day 1: Android Video footage from Day 1 keynote at Google I/O 2011
二日目のGoogle I/OはなんといってもChromebook/Chrome OSの発表。 期待通りChromebookと名付けられたChrome OS搭載ネットブックが6月15日の発売と同時に参加者に配布されることが発表され、昨日の新型Galaxy Tabと合わせて今年も参加者全員の期待に応えた大盤振る舞いのイベントとなりました。 個人的には興味がAndroidよりChrome OSに注目が移ってるということは最近事あるごとに言ってたのですが、その期待も込めてI/OではChrome OSマシンを配って欲しい・配るはずだと予告していたのが現実になり嬉しい限りです。 クラウドOSやネットワークコンピュータの構想は新しいものではなく、以前からいろいろな企業が試しては挫折し続けてきたのですが、今回のChrome OSは実現しそう具合が今までの比じゃなく期待が高まります。 なにせChrome自体
ITmedia エンタープライズと調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は1月から2月にかけて、「コラボレーション/コミュニケーションツール」をテーマにした読者調査を実施した。10年以上前に導入した情報共有基盤を使い続けている企業が約4割に上り、今後は「Google Apps」に期待が集まる結果となった。その他のツールとして、Twitterを将来的に活用したいとする意見も目立った。企業内の情報共有を円滑にし、競争力や業務効率を生み出すコラボレーション/コミュニケーションツールの動向を、最新の調査結果から分析する。 調査概要 目的:企業のコラボレーション/コミュニケーションツールの導入実績や入れ替え意向を分析、考察するため 調査方法:Webによるアンケート。調査票の作成と結果の分析はITRが担当 調査期間:2010年1月21日から2月5日 有効回答数:215件 備考:同調査でのコラボレーショ
Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、本名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に本名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを本名で公開することになる。 iP
2008年8月にiPhoneを手にしたその日から私の生活習慣(特に電車での過ごし方)は大きく変わりました。Googleリーダーを使うようになり、Twitterも始めました。今でこそ当たり前に思えていることが、当時は目新しく、発見だらけの新鮮な毎日でした。 Googleリーダーを使うことのメリットは以下の通り。 見逃したくない情報を漏れなく未読管理できる(勝手に入ってくる) 情報が全文(もしくは一部分)でいつでも見れる(ネット断線も安心) じっくり読む、さらっと流す、その時々で運用が変えられる GoogleリーダーのiPhoneアプリには優秀なアプリがとにかく多い 但し「始めるぞ!」と思う迄、正直時間はかかりました…(準備とか) Twitterを情報収集の基盤として使うメリットは以下の通り。 興味ある仲間達の様々な分野の情報が集まってくる 発信した情報に対するフィードバックがもらえる時もある
スパムが送信される。 『メッセージの投稿をメンバーのみ』に変更。 新規メンバーからスパムが送信される。 『全てのメッセージを管理対象とし承認されるまで表示されない』ようにする。 『新規メンバーからのメッセージを管理対象とし承認されるまで表示されない』ようにする。 この時点で管理作業が少々面倒になってきます。 しかも、メールアドレスが収拾されてしまう問題が残っています。 実は、ディスカッション内に含まれるメールアドレスは、表示する時にはCAPTCHAによる認証が必要ではありますが、参加メンバーではない第三者による閲覧が可能です。 (今は直っているかどうかわかりませんが、『ページ編集のお知らせをディスカッションへ投稿した際にそれに返信があるとCAPTCHA不要でメールアドレスが表示される』不具合もありました。) スパムが送信される以前にやっておきたい設定があります。 グループを新設した時点でで
iPhone といえば、App Store でダウンロードできる様々なアプリが話題ですが、実は Safari ブラウザ上で動くウェブアプリも、とてもパワフルになってきていることをご存知でしょうか。 本日、Google モバイルチームは、iPhone の Safari ブラウザ上で動く、Google マップの乗換案内をリリースしました。この、新しい乗換案内アプリは、ブラウザの最新の機能をフルに使って、まるでダウンロードアプリのようにインタラクティブに使うことができます。 主な特徴: 乗換案内と運転経路案内をワンタッチで切り替え1シンプルかつパワフルな乗換案内のUI最近使った駅をタップするだけで選べる、履歴機能現在地機能をサポート。目的地を入れるだけで検索可能ブラウザ上で、まるでダウンロードアプリのように地図を操作できます。ズームや移動も自由自在 (ピンチや、指をスライドさせて試してみてくださ
Google WaveとSAPとの連係で見えてくる、業務アプリケーションのフロントエンドとしてのGoogle Wave Google Waveを業務アプリケーションのフロントエンドとして活用する可能性を、SAP Community NetworkのブロガーDaniel Graverson氏が「SAP Enterprise Service and Google Wave」というエントリで紹介しています。 Google Waveは「電子メールが今の時代に発明されたとしたら」という発想で開発されている新しいコミュニケーションツールです。チャットのようなリアルタイムなやりとり、電子メールのような非同期なやり取りが可能で、テキストによるコミュニケーションだけでなく、Google Waveをプラットフォームとした共同作業も可能な作りになっています。 Google Waveでワークフローを作る Grav
iGoogleは世界中で人気を得ていて、そのガジェットの数は既に25,000以上もあるそうです。 そこまで増えてしまうからこそ、何を選んだらいいのか分からなくなるというもの。今日はその中から厳選されたWEB担当者のためのガジェットが紹介されていたので書き留めておきます。 ドメイン価格破壊。今なら.com .net .org が920円オーバーチュアで購買意欲の高い携帯ユーザーを効率よくサイトに誘導このブログをRSSリーダーで購読 仕事で使えるiGoogleガジェット15選 今回の成果物 ↑15個のガジェットを追加するとこんな感じになります。 ここからさらに自分仕様にそぎ落としていきます。 あらかじめ知っておいたほうが良い技 ↑の画像でも利用しているiGoogleのレイアウトを1カラムから4カラムまで設定する方法は必須です。 1. 今日のTodoリスト To doリストガジェット一覧の中で
前回は、寝る前にタスクを4色に色分けして、To Doリストをつくるというお話をしました。 赤:種まき(緊急でないけれど重要なこと) 緑:食いぶち(緊急で重要なこと) 青:日課(緊急だけど重要でないこと) 黒:思いつき(緊急でも重要でもないこと) 朝早起きしてできた時間は、電話や来客などの周囲の阻害要因がないので「種まき」をするには最適の時間。ぜひ有効活用したいものです。でも、早起きしたにもかかわらず、その時間をついつい、だらだらネット徘徊などの「思いつき」で埋めてしまう誘惑が襲います。 せっかく早起きしても、それでは意味がありません。だから、自分の行動を「見える化」して、きちんと「種まき」できているかを振り返るための手段として、Googleカレンダーを使うという手があります。 本来は「未来の予定」を入れるというのがスケジュール帳の使い方。でも私は、そうではなく「過去の結果検証」を入れるツー
公式ブログでアナウンスがありました。 以下ポイントを抄訳 Google Chrome OSは、Google Chromeブラウザをベースにそれを拡張して作るパソコン向けOSで、ウェブ以前に設計されたOSの欠点を持たず、設計段階からウェブのことを考えて作っているのが利点、と言うことです。 今年の後半にはOSをオープンソースとして公開し、2010年の第2四半期後半にはネットブックに搭載したものが市販されることを目指します。最初はネットブックから。 速度・シンプルさ・セキュリティを重視しています。起動から数秒でウェブにアクセスできるような、速くて軽いOSにしようと設計しています。OSとしてのUIは最小限で、ほとんどのユーザーエクスペリエンスはブラウザ上で行なわれます。 Google Chromeブラウザでしたように、OSのセキュリティ設計を基本に立ち返り完全にやりなおしたので、ウィルス、マルウェ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米検索大手のグーグルが、OS(オペレーティングシステム=基本ソフト)分野への参入を表明した。既にスマートフォン(多機能携帯電話)向けではアンドロイドというOSを提供しており、日本でも今夏からNTTドコモが端末を投入している。今回発表した「Chrome OS(クロームOS)」はパソコン向けだ。 業界に関心のある方は、クロームOSがアンドロイドとどう関係してくるのか、気になるところだろう。あるいは少し先走って、ケータイとパソコンのOSレベルでの統合を目指すグーグル、というイメージを持つ方もいるはずだ。 確かにそんな構想を持つだけの材料が、グーグルには揃っている。クロームOSにせよアンドロイドにせよ、バックヤードに控える彼らのウェブサービスにつなげ
ああ… 美しいわ… これが競争というものなのね。 パソコンOS、グーグルが参入 低価格ノート用、無償提供 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090709AT1C0800H08072009.html クラウド時代の新たなOSバトル幕開け http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/09/news016.html Worldwide Partner ConferenceのWindows Azure発表のこともあるので、発表時期はここが最適と考えたのかもしれないが、オープンソースのChrome OSは有償版もWindows7より随分安値でOEM提供するんだという話が聞こえてくる。windowsのソフトウェア資産に乗っかるための仕組みもいろいろ講じてくるんだろうが、設計思想としてwebで完結する仕組み
エレメンタルモンスターTD: ハドソン渾身のタワーディフェンスゲームは今最高に面白いTDだと思っている。269 私も、iPhoneゲーム界において誰もが通る、「タワーディフェンス疲れ」をこじらしていた。もうタワーディフェンスはStar DefenseとMore Gamesのやつ以外遊びたく無かったのだが、、、、 それで、ハドソンから出たElemental Defenseカードゲームとタワーディフェンス、そしてハドソン、115円限定セール。こんだけ要素あったらもうバカ売れするからいいよ。postman氏に任せて私はやんねぇと思っていたのに、、、、 今朝、 エレメンタルモンスターTDが面白い件 ってもとまか先生が「AppBank遊べ!」って書いてる。ことわることなんてできやしない、しぶしぶやりました。 結論は一発で「タワーディフェンス疲れ」が吹っ飛びました。だって2時間くらいずっと今プレイして
その1:共有していないとき 初期のiPhone標準カレンダーはこんな感じです。 予定を登録していなければ何もありません。当たり前ですが。 ここからスタートです。 その2:iPhoneの設定へ! iPhoneの「設定」メニューへ行きます。そして、設定から「メール/連絡先/カレンダー」へ。 私はメールを複数設定していますので登録済みのメールアドレスが表示されています。ここで「アカウントを追加…」をタップ! その3:Micrisoft Exchangeを利用します そして表示されたメニューの一番上「Micrisoft Exchange」をタップすると入力項目が複数あります。 ・メール:適当に入力してください。私はPostmanと入れました。 ・ドメイン:入力なし ・ユーザー名:同期したいgoogleカレンダーのアドレス(@gmail.comも) ・パスワード:パスワードです 以上を入力して「次へ
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