2014年4月5日のブックマーク (3件)

  • 優柔不断なあなたへ!恐れずに最高の意志決定ができる「WRAPプロセス」とは? - ライフハックブログKo's Style

    人生は選択の連続。 その1つ1つの決定によって、その後の人生がどんどん変わっていくのですから、「選択」「決定」の質にこだわりたいものです。 そのためには「WRAPプロセス」で考えると良い、というのが、『決定力! :正解を導く4つのプロセス 』。 あの大ヒット作『アイデアのちから 』、『スイッチ!』のハース兄弟による、全米ベストセラー・ビジネス書で、私が2013年に読んだ230冊の中で最も影響を受けた10冊にも選んだでもあります。 私たちの意思決定には4つの罠があり、それぞれに正しく対応できる方法をもっておくべき。 どうしたら良いのか、その方法が詳しく書かれていてとても助かります。 今日は書から、恐れずに最高の意志決定ができる「WRAPプロセス」を紹介します。 1. Widen Your Options(選択肢を広げる)視野の狭窄とは、選択肢を狭めすぎ、意思決定を白か黒かで見てしまう

    優柔不断なあなたへ!恐れずに最高の意志決定ができる「WRAPプロセス」とは? - ライフハックブログKo's Style
  • ストレスを受け流せる人、受け流せない人 - 黒猫のひとりごと

    この世には2種類の人間がいる。 (いや、もっといるけど・・・便宜上) ストレスを受け流せる人、受け流せない人だ。 同じ環境に置かれても、認知によりいろいろなパターンに分かれる。 自分の認識はこんな感じ。 受け流せる人は、ストレスがかかりそうな環境に置かれても、ストレスと感じない(ストレスとして受け取らない)。例えば、上司に何か言われて、「また、こいつ言ってるよ」と受け流せるような人だ。 一方、受け流せない人もいる。 受け流せない人は、外部からの要因を、ストレスとして受け取ってしまう。受け流せない人の中でも、気持ちを処理できる人とできない人がいる。気持ちを処理できる人は、後からでも言い返したりして、自分で落とし所をつけることができる。ストレスとして受け取ってしまっても、それを解消することができる。 しかし、気持ちが処理できない人の中には後から思い出してはイライラする人がいる。そのうち忘れてし

    ストレスを受け流せる人、受け流せない人 - 黒猫のひとりごと
  • アーキテクチャ設計に品質特性を使おう - arclamp

    アーキテクチャ設計をするうえで重要なのは「利害関係者の合意を得る」ことです。利害関係者全員の要件が全て理解できても、それぞれの要件には必ずトレードオフが存在します。すべて完ぺきに満たすことは不可能なので、トレードオフをバランスよく判断して利害関係者に納得してもらうのがアーキテクトの腕の見せ所です。 このトレードオフを上手に行うために、そのシステムに求められる品質特性を明示し、コミュニケーションの基礎とする必要があります。ざっくりステップを説明すると、以下のようになるでしょうか。 利害関係者にインタビューをして重視しているポイントを聞き出す そのポイントからシステムに求められる品質特性を整理する 整理された品質特性を元に、実際のアーキテクチャの設計を行う 設計されたアーキテクチャを品質特性に照らし合わせて評価を行う 品質特性というのは色々なところで定義がありますが、経産省が公開している「情報

    アーキテクチャ設計に品質特性を使おう - arclamp