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2009年7月14日のブックマーク (5件)

  • 文字列抽出で有名人ブログもラクラクピックアップ!! : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、andyです。 「次の企画に必要な有名人ブロガーのピックアップをしてよ」や「このページにリンクされている特定のページが正しく表示されているのかチェックして」などと依頼されてうんざりした覚えはありませんか? 1ページごとにチェックしては、URLとタイトルをエクセルに張る作業方法では途方もない時間がかかってしまいます。 そこで今回は効率的なピックアップとリスト作成の例を紹介したいと思います。 Mission: 「有名人ブログランキング」から、面白いと思った有名人ブロガーを100人ピックアップし、タイトルとURLのリストにせよ。 1.リストの作成この作業は『リストの作成』と『ページのチェック』の二つの工程に分けて考えて、はじめに全有名人ブロガーリストの作成から行います。 まず「サクラエディタで文字列を抽出する」を参考にURLとタイトルの抽出します。 1-1 ピックアップに必要なページ

    文字列抽出で有名人ブログもラクラクピックアップ!! : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Twitter関連ツール・まとめ - かちびと.net

    Twitter関連の便利なツールがかなり 紹介されて来ていて、そろそろ混乱 してきたのでまとめます。 リンク先は日語で解説してくれて いる記事にしています。されていない ツールやサイトは載せていません。 今現在は165個のツールがありましたが、今後追加していく可能性もあります。 TwitterWikiに載ってるサービスは極力載せていないつもりですが、若干被ってるかも。 全てのサービスを試したわけではありません。MacとiPhoneは持って無いですし。。。 また、リンク先を日の記事にしたのは、海外のサービスに直接貼っても 使い方が分からなければ意味が無いと思った為です。 なので、リンク先がかなり偏っていますが重ねてご了承下さい。 ※コメント頂いたので15個追加して180個更に20個追加して200個に育った。 ※8月アップデート>17個増えて217個 ※9月アップデート>30個増えて247

  • 好印象を与えながら情報も得られる、就職面接で聞くべき7つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    その1. 「日常業務は具体的にどのようなものですか?」 この質問は自分の役割とタスクを正しく理解するうえで不可欠。仕事に対する自分の期待値や誤った印象を修正するためにもこの質問は有効。 その2. 「研修やキャリア開発の機会として、どのようなものがありますか?」 この質問には2つの意味合いがある。まずは、応募している仕事が具体的にどのようなものでどんなスキルを身につけることになるのかを知ることができる。また、自分の積極的な姿勢や先見性をアピールできる。 その3. 「御社が直面されている大きな課題は何ですか?」 この種の質問は、その内容よりも面接戦略上の意義がある。応募企業にどれだけ関心を持っているかを示すことができるのだ。 その4. 「いつ御社に入社されたのですか?」 面接官からの質問が一通り終わったら、面接官にこう質問してみよう。面接官自身がその会社でどのように過ごし、どのような成長を遂げ

    好印象を与えながら情報も得られる、就職面接で聞くべき7つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • googleは選挙結果を予測しうるのか - 情報の海の漂流者

    以下の予測は「各政党名のgoogle検索数」に「各候補者名のgoogle検索数を」掛け合わせたものを元に、機械的に予測した都議会選挙予測である。 物凄い単純なモデルだ。同姓同名なども考慮していない。 どの程度の精度があるのか興味がある。 また、パラメータをいじったら精度が上がるのかも興味がある。 純粋にweb上のトラフィックだけを考慮すると「民主が圧勝」するのだが、はたしてどうなるのだろう 議席予想 共産 10 公明 18 行革 1 自民 40 民主 51 無 5 以下当選予想。 葛飾区 共産 田村智子 品川区 共産 鈴木ひろこ 板橋区 共産 ふるだて和憲 杉並 共産 吉田信夫 荒川区 共産 鈴木けんいち 練馬区 共産 松村友昭 北多摩第一 共産 尾崎あや子 豊島区 共産 吉良よし子 府中市 共産 阿部まこと 江戸川区 共産 河野ゆりえ 町田市 公明 こいそ善彦 世田谷区 公明 栗林のり子

    googleは選挙結果を予測しうるのか - 情報の海の漂流者
  • 「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”

    現実世界の映像に情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」。20年来研究が続いてきた技術が今,パソコンや携帯電話の性能向上によって花開こうとしている。しかし格的なアプリケーションの普及はまだこれから。ユーザー発の新発想が求められている中,誰もが試せるSDK「ARToolKit」を開発した奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授に,AR研究の現実を聞いた。 学生時代に画像解析を研究テーマにしていて,その留学先でARに触れたのが始まりです。1998年の3月に留学したワシントン大学で,さて「何を研究しようか」と思ったときに,同大のHuman Interface Technology Lab(HITLab)でARを研究テーマに選んでいたMark Billinghurstに出会いました。 当時の彼はARの研究を始めたばかりで「(ソフトウエアなどの)物がない」と言う。その頃はリアルタイムの画像解析が,そ

    「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”