2022/09/11_iOSDC Japan 2022での、高橋/石井の講演資料になります
2019年9月5日〜7日に開催されたiOSDC Japan 2019に今年も参加してきました。これは、いわゆる #iwillblog 記事です。 体験したことぼくは普段、徳島に住んでいるので、こういうイベントのときにしか会わないエンジニアと再会できました。東京のエンジニアに限らず、ぼくのような遠征組も結構いるので、同窓会的な側面があります。そういえば、実行委員長の @tomzoh さんもそんなことをオープニングで話していましたね。 さて、今回のiOSDCでは、iOS 13のダークモード登場に合わせて、ノベルティバッグもダークモード、ライトモードの2バージョンが用意されていました。ダークモードのバッグがカッコよかったのでそちらを選択したんですが、最終日に余ったバッグを配っててライトモードのバッグも手にいれちゃいました。それから、会場の横断幕や、撮影スポットについてもダークモードとライトモード
お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。
iOSDC Japan を2016年に初めて3年目。ひよっこカンファレンス主宰な訳ですが、先達にいろいろ教わったこともあって何となくやってこられた訳です。3年やってるとたまに相談されたりするので、2019年時点の自分の考え方をまとめておこうかと思いました1。 以下は全部、自分が主催している様な「ボランティアスタッフが集まって、企業にスポンサーになって頂いて開催する技術に関するカンファレンス」のお話で、「継続的なコミュニティ」というよりは「年1回のお祭りを作る人たちと(スポンサーを含めて)参加する人たちのコミュニティ」という前提です。 あと、半分ぐらいはbuilderscon主宰の@lestrratさんの請け売りなのでもし評価頂けるなら半分ぐらいを@lestrratさんにお願いします。 話題1: 法人作るか論 結論から言うと法人はあった方が良いなのですが、一方で法人は銀の弾丸ではないというの
遅くなりましたが、iOSDC Japan 2018に参加、LT登壇してきた。 参加前のブログはこちら yutailang0119.hatenablog.com 参加 去年はスタッフ側だったけど、転職したり、転居したり、身の回りの変化で、残念ながらスタッフはできず。 去年は設計の話が多かったけど、今年はそれを実装に落とし込んだりとか、インターフェイス周りの話が多かった印象 *1 来年はテストとか、Packaging周りが流行らないかなぁ... 今年は Swift Package Manager話のプロポーザル 出したけど、通らなかった。 スポンサー紹介ムービー、ほんとよいよね https://www.youtube.com/watch?v=Wy6XCIDJRIU&t=0s&list=PLod2oSGQp3W6Qw5RFipf6N5YY80InTQPX&index=4www.youtube.c
みなさん、こんにちは。 iOSDC Japan 2018 実行委員長の長谷川です。 参加下さったみなさま、ご参加ありがとうございました! iOSDC Japanでは、プロのカメラマンと有志のスタッフカメラマンによって写真撮影をしています。 そして今年の分のアップが完了しました。 写真は、スポンサーを含む参加者のみなさまが、ブログなどの記事やSNSアイコンに使用する場合にはCC-BY v4.0ライセンスのもと、自由にご利用頂けます。 クレジット表示は「 iOSDC Japan 」です。 (ご自身の写真をSNSアイコンに利用される場合はクレジット表示は不要です。) ご査収ください! photos.app.goo.gl photos.app.goo.gl photos.app.goo.gl photos.app.goo.gl photos.app.goo.gl photos.app.goo.gl
こちらの内容は2018年iOSDCで登壇して発表した内容を更に詳しく書いたものです。 当日のこの発表のまとめはこちら↓ 概要 ふだん当たり前のように使っている iPhone や iPad、どうしてこんなに気持ちのいい使い心地になるのでしょうかコントロールセンターのアイコンたちのアニメーションや UI のパーツに着目し、AfterEffects でアニメーショントレースを行い、得た知見を共有します。 はじめにApple 製品は触り心地がいいので、ずっと触っていられますよね。Human Interface Guidelines や WWDC2018 Designing Fluid Interfaces の発表内容をもとに、Apple が何を目指してこのように設計したのか考察した内容をまとめました。iPhone を片手に一緒に手を動かしながら魅惑のアニメーションの世界を体験してみてください。 1
iOSDC Japan 2018に登壇します。 内容は、自社でやっているアプリ用に作った音楽プレーヤライブラリの話をメインでしようと思っています。 15分と30分両方に申し込んでいましたが30分の方が採択されて時間が少しありそうなので、 iOSでの音楽プレーヤの全般的な話も盛り込みつつ話したいと思っています。 作成した音楽プレーヤライブラリは、apple musicやspotify・youtubeなどの複数のサービスの曲を統一して扱えるようにしたライブラリです。 それぞれの音楽サービスはそれぞれsdkが用意されていてそれ自体を扱うのは簡単なのですが、それぞれに再生キューやライフサイクルを持っているため、 統一的に扱うには少し面倒です。 なので各プレーヤをswift protocolで表現することで、統一的に扱えるようにしました。 プレーヤUIとのIF ライブラリの他ライブラリ依存が肥大化し
こんばんは。 iOSDC Japan 2018 実行委員長の長谷川です。 先日、iOSDC Japan 2018 のタイムテーブルを公開しました。 その中に「IRT」という時間がありますが、今日はそのIRTのご紹介です。 IRT: Interactive Round Table IRTはInteractive Round Tableの略です。 IRTは最大10人ぐらいで特定のテーマについてディスカッションをする企画です。 テーマだけ決まっていて、そのテーマについて20分で議論をします。司会者は議論をリードします。参加者は聞いているだけでも良いですし、可能であれば質問したり、回答したり、議論に参加します。 20分たったら議論は強制終了し、休憩後、また最初から同じテーマで始めます。このとき、引き続き同じ参加者が参加しても良いですし、途中から別の参加者が参加してもOKです。 今回の開催では1テー
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