タグ

2010年3月14日のブックマーク (9件)

  • Evernoteが使えるchromeエクステンションまとめ | nanapi[ナナピ]

    Evernote使えるchromeエクステンション まとめ に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに Evernoteは現在、最もアツイWebメモアプリケーションです。Remember Everything-すべてを記憶する Evernoteであなたのアイデア、見るモノ、好きなモノを保存して下さい。そして全てをお使いのコンピュータやデバイス上で閲覧して下さい。無料です。 Evernoteって何?という方は次の記事をお読みください(初心者向け) R-style

  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • How to work with Node.js App - Hosting - Namecheap.com

    Our Setup Node.js App feature allows for the choosing a specific version of Node.js in order to run the apps using Node.js 6.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x, 14.x, 16.x, 18.x, 19.x, 20.x and 22.x versions. The currently available Node.js version pool on our Shared servers is available at this page. This function provides ultimate flexibility and features a user-friendly interface that helps you get

  • 【レビュー】iPhone・iPod touchをより快適に使うための1,000円以下のアクセサリー

    iPhone・iPod touchより快適に使うための、安くて便利な定番アクセサリーをまとめてご紹介します。 iPhone・iPod touch向けのアクササリー類は比較的高価なものが多いのですが、コストパフォーマンスの高い便利な製品も多く存在します。 そんな中から、人気が高い、または隠れた定番となっている1,000円以下(最安値・税別)のものを9点ピックアップしてみました。 画面の指紋を素早く拭き取れ、洗って繰り返しつかえる『東レ トレシー』 メガネをかける人なら誰でも知っているクリーニングクロス『東レ トレシー』は、iPhone・iPod touchの液晶画面の指紋拭きにも威力を発揮します。 非常に細かい繊維を使ったクリーニング専用のクロスで、素早くピカピカに掃除できるのが特徴です。 液晶画面はもちろん、鏡面仕上げのiPod touchの背面、意外に目立つiPhone(ブラック)の

    【レビュー】iPhone・iPod touchをより快適に使うための1,000円以下のアクセサリー
  • 自社事業を破壊するイノベーションが出てきたとき - My Life After MIT Sloan

    先週書いた「イノベーションが部署単位でしか起こらないことについて」という記事に、渡辺千賀さんからリンクをいただいた。 ありがとうございます! これに関して書きたいことがあるんですが、順番的には、イノベーションのジレンマのことを紹介してからそっちに行こうと思う。 2回シリーズで。 自社事業を破壊するようなイノベーションが出てきたとき、企業はどう対応すべきか。 そもそも、「イノベーションに破壊される」って何よ? と思うかも。 いろいろありますよ~。 有名どころでは、メインフレームに対する、アプリ+ウィンドウズ+PCとか。 固定電話に対するIP電話とか。 レーザープリンタに対するインクジェットとか。 最近は、ラップトップPCに対する、ネットブックも破壊的イノベーションではないか(参考記事)。 「破壊的イノベーション」の特徴は、今までの技術を代替するような非常に安価なテクノロジーだってこと。 更に

  • イノベーションが部署単位でしか起こらないことについて - My Life After MIT Sloan

    ボストンに帰ってきて、いろんな友人と会ったり話したり。 皆最後の一週間は旅行に行くらしいが、私はボストンに居残り。 「学校始まるまであと1週間もあるのに、いったいボストンで何するの?」とか言われてしまう。 あるんだよ、いろいろと。 2年目は研究に専念することはどこかに書いたが、 来週、指導教官のUtterback先生との秋学期最初のミーティングがある。 それまでに夏休みの課題図書・論文を読み終えないとならない。 ところが、夏休みの3ヶ月間、インターンで忙しくて何の勉強もしていなかったので、 ・英語を読むスピードがめちゃくちゃ落ちてる ・春学期に読み進めたの内容を忘れている ということが判明。 課題図書どころではない。 まずは春学期に読み終わったつもりだった、や論文を一生懸命読んでるところ。 今年春までMITの教授だったレベッカ・ヘンダーソンと、HBSのキム・クラークが1992年に執筆し

  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

  • 日本企業が復活するためには、労働の流動化は必須 - My Life After MIT Sloan

    先日書いた「日企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業」という記事には、 2日間で2万人以上のアクセスがあり、あちこちで記事にもしていただいた。 復活した企業はあるの?日はどうすればいいの?続きが読みたい、という希望も頂いた。 では、新しい技術などに押され、崩壊しつつある大企業は、どうやって復活すれば良いか。 個別企業が具体的にどうするかは企業によって異なるが、総論としてどうすべきか、という解の仮説は、私には一応ある。 (それを実証する理論的サポートとして、産業のダイナミクスを描いてるのが今の私の修士論文。) でもこのブログでは、理論的な小難しい話ではなく、分かりやすく事例で迫りたいとおもうんで、 これから次のような内容の記事を書いていく予定。 IBMやGEなど見事復活を果たした企業は、どうやって復活したのか 仮に日企業が日で復活しようとした場合、受け皿の日社会に必要な

  • 「一流企業の正社員」も流動化ができる社会へ - My Life After MIT Sloan

    先日の「日企業が復活するためには、労働の流動化は必須」には、コメント等色々反応を頂きました。 はてなTwitterなど、アクセスログからたどれるものも大体読みました。 皆さん、有難うございます。 私は、労働問題は素人で、新聞を読んで分かる程度の知識しかないです。 ただ、企業の組織変革をどう進めるか、を考えると、どうしても避けられない問題だから、ここで議論してます。 更に今はアメリカにいるから、日でどういう議論が行われてるか、ってことも全部は把握してないし。 だから、皆さんのコメントや専門家の方の記事はとても参考になります。 あまり労働問題に踏み込むと、企業変革の話から外れてしまうので、外れない範囲でもう一度議論してみようと思います。 1. まず、既に流動化が進んでる「派遣・請負」分野と、進んでない分野を分けて議論したい 進ませるべきは、来なら新しい事業を起こせる力を持った人たちの流