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zimbraに関するyzixvxizyのブックマーク (11)

  • http://www.satouchi.com/vaio/Zseries.html?gclid=COuy85r5rqICFUgwpAodOyDXgQ

  • VMwareがZimbraの買収発表。クラウドのインフラ、ミドルウェア、アプリケーションの3つを手中に

    VMwareがZimbraの買収発表。クラウドのインフラ、ミドルウェア、アプリケーションの3つを手中に VMwareが、電子メールやコラボレーションツールをオープンソースのWebアプリケーションとして提供しているZimbraを、Yahoo!から買収することで合意したと発表しました。 Yahoo!は2007年にZimbraを買収後、同社のWebアプリケーションの技術Yahoo!が提供する電子メールサービスなどに応用してきました。Yahoo!はVMwareがZimbraを買収後も、引き続きZimbraの技術を同社の電子メールやコラボレーションツールなどに利用することになっています。 インフラ、ミドルウェア、アプリの3レイヤを手中に VMwareは昨年8月に、Javaのフレームワークとして知られる「Spring Framework」の開発元であるSpringSourceを買収しています(参考:

    VMwareがZimbraの買収発表。クラウドのインフラ、ミドルウェア、アプリケーションの3つを手中に
  • ヴイエムウェア、米ヤフーからZimbraを買収か

    ほとんどの起業家にとっては、立ち上げた企業が1つでも売れればラッキーだ。そうした快挙を繰り返し、企業を2つも3つも立ち上げては売却できる人などそういない。しかし、Zimbraの創業者たちはさらにその上を行っている。1つの企業を2度も売却するのだ。 All Things DigitalのKara Swisher氏が報じたところによると、VMwareは、オープンソースの電子メールソフトウェアを手がけるZimbraを米Yahooから買収することを、近く発表する見通しだという。VMwareにいる筆者の情報筋からも、この件について確認が取れた。 Swisher氏は、Zimbraの所有企業が変わることについては正しく報じているが、不良資産が売却されるかのような論調は的外れだ。 たしかに、YahooがZimbraの活用法を見出すことができず、Red HatやCisco Systemsなど、さまざまな潜在

    ヴイエムウェア、米ヤフーからZimbraを買収か
  • 「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学

    「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学:Google Appsを採用しなかった理由も(1/2 ページ) 東京薬科大学はメールシステムを刷新し、10月より稼働させている。利用頻度が低かったメーラーを情報共有の基盤にするために同大学が考えたのは、「mixiのようなポータル機能をWebメールで実現すること」だった。 薬学部と生命科学部を持つ東京薬科大学は、学生や教員ごとに異なるドメインを取得し複数のメールシステムを使っていた。利用頻度はユーザーごとにばらつきがあり、中には「一度ログインをしただけでその後はまったく使わない」といったユーザーもいた。 電子メールを中心に情報共有を図り、教育に生かそうと考えていた同大学にとって、学生や教員が自発的に使うメールシステムの構築は重要課題だった。そこで同大学はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi」の

    「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学
  • 米ヤフー、「Yahoo! Zimbra Desktop」をリリース--Yahoo Mailのオフライン利用が可能に:ニュース - CNET Japan

    Yahooによる2007年の総額3億5000万ドルに上るZimbra買収の初の成果が米国時間7月24日の「Yahoo! Zimbra Desktop」で明らかになろうとしている。Yahoo! Zimbra Desktopは無料でダウンロード可能な電子メールソフトウェアで、オフライン時にも利用できる。また、オンライン上で利用可能な基的なワープロ、表計算、タスク管理、ファイル管理などの機能も備えている。 YahooGoogleは、オフラインでも利用可能な電子メールサービスの提供で競っているが、Zimbra Desktopのリリースは、YahooGoogleに打ち勝ったことを意味する。しかし、Zimbra DesktopのアプローチはGoogleとは異なる。Googleは、オープンソースのブラウザ機能拡張プラグイン「Gears」プロジェクトを通じて、オフラインアクセスの追加を目指している

    米ヤフー、「Yahoo! Zimbra Desktop」をリリース--Yahoo Mailのオフライン利用が可能に:ニュース - CNET Japan
  • Zimbra、電子メールと文書をオフラインで利用可能に

    2007年に3億5000万ドルでコンシューマーウェブ大手の米Yahooに買収された後も、Zimbraの事業戦略に大きな変化は見られない。だが、MicrosoftYahooの買収に成功した場合、何が起きるのだろうか。 Zimbraは米国時間2月5日、電子メールとコラボレーションソフトウェアの新しいバージョンをリリースした。これには、ウェブブラウザによるオフラインでのメール閲覧や文書作成機能が搭載されている。 また「Zimbra Collaboration Suite 5.0」には、BlackBerryクライアントとJava 2を搭載する携帯電話へのサポート機能も追加されており、インスタントメッセージ機能も加わった。 Zimbraの共同設立者の1人であり、現在Yahooのバイスプレジデントを務めるSatish Dharmaraj氏は、これらの機能はZimbraがYahoo傘下に入る前から製品

    Zimbra、電子メールと文書をオフラインで利用可能に
  • Zimbraがコンシューマ向け市場にもテリトリーを拡大中 : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Zimbraがコンシューマ向け市場にもテリトリーを拡大中 有償顧客がすでに600万を超えているなど、Ajaxを最大限活用したウェブベースのグループウェアとして、その存在感を着実に増しているZimbraですが、単純な企業向けサーバー型グループウェアとしてのレベルにとどまらずに、そのターゲットを広げ続けているようです。 その代表的な事例といえるのが、先日CNETに掲載されていた下記の記事。 ・Comcast、電子メールサービスにZimbraの技術を採用 - CNET Japan Comcastというのは、ケーブルテレビインタ

  • 【ハウツー】新時代のWebアプリケーション"Zimbra Desktop"を解剖する (1) Zimbra Desktop - サーバと同期するAjaxメールクライアント | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Zimbra Desktop(以下Desktop)は、米ZimbraのWebコラボレーションサーバ「Zimbra Collaboration Suite(ZCS)」にリモート接続してZCSとアドレス帳データを同期させたり、メールを送受信したりするアプリケーションだ。名前こそ"Desktop"と付いているが、いわゆるデスクトップアプリではなく、Webアプリというべきものになっている。現状はα版なので、機能や動作もまだ十分とはいえないが、Ajaxをアプリとして配布するという新たな時代を感じさせてくれる。 図1 Desktopの画面表示(Windows) 図2 ZCSの画面表示(Linux) 図1はDesktop、図2はZCSのそれぞれの画面表示だ。見比べてみると、図1のほうが図2よりも画面がシンプルだ。ZCSにはカレンダーやドキュメント作成(ベータ)のタブも備わっているが、Desktopにはま

  • 「すべてがデスクトップからブラウザに移動する」と米ジンブラのダラマージCEO

    AjaxなどのWeb2.0技術を全面的に取り入れたグループウエア「Zimbra Collaboration Suite」を開発する、米ジンブラのサティッシュ・ダラマージ創設者兼CEO(最高経営者)に、Web2.0の質とそれが企業にもたらすものなどについて聞いた。(聞き手=中村 建助) まずジンブラがどんな企業なのか聞きたい。 ジンブラは、Web2.0の時代の技術を取り入れたコラボレーション・ポータルであるZimbra Collaboration Suiteを開発・販売する企業だ。Zimbra Collaboration Suiteは、グループウエアであるだけでなく、コミュニケーション・ポータルとも呼ぶべきものである。ブラウザさえ動けば、メールやスケジューラに加えて、コンテンツ管理ソフトのWikiなどが利用できる。 ただジンブラは直接企業や個人にサービスを提供することはない。各種のサービス

    「すべてがデスクトップからブラウザに移動する」と米ジンブラのダラマージCEO
  • Web型コラボレーションソフト「Zimbra」で“イントラネット2.0”を実現

    前回に引き続き、米国でWeb 2.0的と呼ばれる企業の担当者の声をお届けします。今回ご紹介するZimbraは、オープンソースのWeb型コラボレーションソフト「Zimbra Collaboration Suite(以下、ZCS)」を提供する注目のベンチャーです。 コラボレーションソフトというとグループウェアを思い出しますが、メール機能にカレンダーやアドレス管理機能を搭載したという感じで、どちらかというとOutlookに近い印象を受けます。実際にZimbraのデモを確認しましたが、Webブラウザのヘッダーが見えなければ、Outlookを動かしているのかと見間違うばかりの驚くべきWebアプリケーションでした。 ただしZCSは、Exchangeと同じ、企業内サーバーにインストールするサーバーソフトであり、社員が使うインターフェイスをOutlookに非常に近いものとしているわけです。 今回は、Zim

    yzixvxizy
    yzixvxizy 2006/07/12
    Zimbra
  • Zimbra (Ajaxの統合グループウェア) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0まで、インターネット時代の仕事術やツールの未来を考える ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > Zimbra (Ajaxの統合グループウェア) Zimbraは、Ajaxを上手く活用している新興企業として昨年話題になったサービスです。 企業としてのZimbra自身、AJAX Toolkit Framework Projectの提案で中心的な役割を果たしており、Ajaxの代表企業といっても良いかもしれません。 Web2.0カンファレンスの小林さんのレポートでも、最も盛り上がったと書かれていたり(ちなみにEtechのプレゼンの様子も小林さんがブログでレポートしています)、知り合いの間でも良く話題に上がるので、改めてレビューしてみました。 Ajaxを活用したメールサービスというとGoogleのGmai

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