台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
最近,mixiの日記とかで書いたので,こちらの方にも一部追記・変更しつつ転載。 今ちまたで話題になっている「タバコ一箱千円」という話ですが,これはタスポの導入と共に,税収上昇という側面よりも,こちらのタバコの規制に関する世界保健機関枠組条約が発効したことにともなう処置と見た方が,理解が進むのではないかと思っています。 この条約の第6条にもありますが,価格操作を行うことでタバコの需要を減らすことは,条約の趣旨に添うことだとして肯定的な位置づけをされています。なので,本来の目的から考えれば,税収が上がろうが下がろうがどうでも良いのです。 また,高額商品とすることで,比較的所得が低いことが予想される未成年者の購入が抑制されることも期待されています。タスポも同様に,この条約第16条を遵守するための施策の一つです。 結局どういうことかというと,全世界的にたばこ屋は消滅させる方向に進むことで同意がなさ
最近のはてな系な飲みで度々話題になるのだけど、喫煙室で交わされる情報って、普段とは違う情報が含まれる事が多々ある。それが非常に有効な場合もある。 社内では、喫煙室という虐げられた環境だが、逆に違う部署の違う肩書きの方々と様々な会話を交わす切っ掛けになっている。で、自分が抱えている問題とかを違う視点でみてくれるとか、今まではそういう機会はあまり無かったけど、喫煙室という環境がそれを可能にしているんじゃないかなと。*1 社外で講習会とかに参加すると、もっと極端になる。 大体50代から60代の方が講師になっている事が多いのだけど、講習後の質問時間には質問しにくい内容でも、その方が喫煙者なら一緒に煙草を吸いながら、フランクに個別に話を訊くことが出来る、その日初めて会った方だけど。 こういう話を飲みの席で技術系の喫煙者にすると「うちもそうです」的な反応が返ってくる事が多い。非喫煙者の場合「煙草を吸わ
漫画、テレビアニメ「NANA」の喫煙描写に対する抗議文・要請 (集英社,著者矢澤あい,日本テレビ,JCB,コナミ,日本工学院に送付) → 集英社と矢沢あいさんからの連名の回答(2006/6/27) → 日本テレビからの回答(2006/6/30) (日本禁煙学会からの抗議と要請) 漫画,テレビアニメ「NANA」において目に余る喫煙描写を直ちに止めることを要請します. ご回答を2006年6月30日までにお願い申し上げます. (理由) 世界保健機関(WHO)の調査によると、若年女性の喫煙が世界的に急増しています。その原因として、タバコ産業が女性市場を拡大しようと、「タバコはおしゃれ」という広告に力を入れていることなどが挙げられています。WHOは、若い女性に焦点をあてたタバコ規制政策作りを急ぐべきだと指摘しています。 国内外を問わず、多くの医学界、保健界、教育界が、子どもたちをタバコの害から守ろう
http://internet.kill.jp/d/200606.html#d21_t1 「機能が満たされてるのは分かるとして、気になるのはその先の「なぜニュースサイトの人は SBM を使わないか」なんですよね。そこにユーザーとプログラマの乖離というか溝というか、ニッチがあるように思います。ここを埋める糊がもうちょっと充実していれば、 * ニュースサイト運営者はサイト管理が楽になってハッピー。 * プログラマは世界を改善できてハッピー。 * ユーザーは RSS が取れたり Trackback が打てたりしてハッピー。 で、みんなハッピーになれるはずなんですけどね。 そのあたり、朝目新聞*1なんかは情報提供者や絵師は足りていても、インフラ回りを助けるプログラマは足りないのかなという印象です。」 SBM、というかはてぶを使ったニュースサイト みさきニュース2.0 http://props.s7
前から私に絡んでいる奴。廣川和花。大阪大学文学研究科日本史学専攻博士二年(*)。さて、 「そもそも煙草は自分が好きで吸っていて、やめようと思えばやめられるんだから、 人種・性別・出自・病気とか、不可抗力の属性に基づく差別と同列には論じられないはずです。それゆえ両者が「ほぼ同質」の差別を受けているなどというのは妄言としか言いようがありません。」 いつか誰かがこういうことを言うだろうと思って隠し玉をとっておいたのだ。では「同性愛」(私の用語では「同性志向」)は不可抗力の属性か? しばしば同性愛解放運動家はそうだと主張する。だが実際にはそうではない同性愛もある。バイセクシュアルだった者が自ら同性志向を選び取ることもある。自ら選び取った同性志向者は差別してもいいのか? 実はこの論理は、嫌煙家の作家・三浦俊彦に教えられたものだ。 もっともそれだけではない。屠畜業者、刑吏なども差別を受けることがある。
弁護士が見つからないので、仕方なく本人訴訟で今日東京地裁へ訴状を提出してきた。建物内には随分喫煙室があったが、国立公立の建物内に喫煙室を設けるのは違法だと主張している淡路島のおかしな医者は、東京地裁・高裁も提訴したのだろうか。「提訴されました」と、まるでそれが勝訴ででもあるかのように言い立てるマッド禁煙ティストどもがいるなら、私も提訴するまでだ。 以下訴状である。 訴 状 平成18年1月16日 東京地方裁判所民事部御中 原告 小谷野敦(略) 被告 〒100−0013 東京都千代田区霞ケ関一丁目1番1号 国 代表者法務大臣 杉 浦 正 健 損害賠償請求事件 訴訟物の価額 金10万円 貼用印紙額 金1000円 請求の趣旨 1.被告国は、原告に対し、金10万円を支払え。 2.訴訟費用は被告の負担とする。 との判決並びに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1、国会議員による差別発言 平成
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