2021年08月10日 石垣陽特任准教授(情報学専攻)、榎木光治准教授(機械知能システム学専攻)、横川慎二教授(i-パワードエネルギー・システム研究センター)のグループは、新型コロナウイルス感染症の対策用としてECサイトで販売されている5,000円以下の安価な二酸化炭素濃度測定器(以下CO2センサ)の精度検証を実施しました。その結果、全体の25%のセンサは低精度ながらもCO2に反応しましたが、67%はCO2に反応しませんでした。さらにこれら67%の無反応センサは全て消毒用アルコールに強く反応することがわかりました。すなわち、CO2センサとうたいながら、CO2濃度を疑似的に表示する測定器が市場に多く出回っている可能性があります。 この結果を広く公開し専門家の議論を促すため、医学分野のプレプリントサービス「medRxiv」(運営:コールド・スプリング・ハーバー研究所(CSHL)、医学系雑誌出版
「メス」と言った事よりも「青識」と言った事が問題だと捉えてるんだな 暇空氏のツイートは暇空氏にブロックされてtogetterに直接まとめることも一括読み込みや検索などできないので全然拾えていません 仕方ないね🥺
1944年樺太生まれ。1968年東京大学工学部物理工学科を卒業。日本電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日本半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニアの勉強法』(日本実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)など多数。 半導体産業のすべて 元NECの伝説的な技術者であり半導体製造の第一人者が、業界の主要企業とその相関関係を詳細に解説した『半導体産業のすべて』の一部
府中市のヤングケアラー実態調査の報告書ができました! これまで何度も議会で取り上げてきた「ヤングケアラー」の問題。 まずは実態を把握するためにも調査を求めてきました。そしてこの度、府中市のヤングケアラーの実態調査の結果が発表されました。ヤングケアラーと思われる子どもは小学校5年生〜高校3年生の5.4%(426人)。その中で家族の世話により「何らかの影響が出ていて支援が急がれる子ども」は1.7%(131人)。 続きはこちらから。 6月議会一般質問から。 DV支援措置を確実な制度として使うために DVやストーカー、虐待の被害者の方達を保護する「DV等支援措置」は、加害者などから住民票などの閲覧や交付を制限する制度です。さまざまな困難を抱えた方にとって必要な制度にも関わらず、手続きの仕方がわからない、また手続き時の負担が大きく、一人で手続きするのが難しいといったことが課題とされています。この制度
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