2015年4月9日のブックマーク (2件)

  • 「妊娠のリミット? 何それ?」少子化の原因は男たちの“無知”と“過信”にあり? - messy|メッシー

    女性が抱える“妊娠のリミット意識”を、男たちは当に知らない 清田代表(以下、清田) 今回は、「卵子凍結保存」をテーマにした『私、いつまで産めますか?』(WAVE出版)というを取り上げてみたいと思います。 佐藤広報(以下、佐藤) のっけから「何で男が卵子のを?」と思われそうですが……。 清田 桃山商事では「失恋ホスト」といって、悩みを抱える女の人たちから恋バナを聞かせてもらう活動をしているんだけど、相談者に一番多いのはアラサー世代の女性で、かなりのケースに“妊娠のリミット意識”という問題が関わっていることに気づかされる。 佐藤 「彼女は結婚して子供を産みたいけど、彼氏は曖昧な態度で決断を先延ばしにしようとする」みたいな話は当に多いし、恋人がいない人でも、どんどんリミットに近づいていく感覚に苛まれ、精神的に追い込まれているケースが多々あるよね。 清田 これは激しく自戒を込めてだけど……

    「妊娠のリミット? 何それ?」少子化の原因は男たちの“無知”と“過信”にあり? - messy|メッシー
    zu-ra
    zu-ra 2015/04/09
    女もリミット意識すんのが遅いんだよ。もっと若い時から意識させるように男女とも教育しないとね。
  • 初めて付き合った人と数年ぶりに会った。

    なんかガッカリした。 当時の彼は、他人と違う自分でいたいという鋭さ、自分と世界の折り合いをどう付けるか考えて生き辛そうにしてるところがとても魅力的だった。わがままさとかイタさも表裏一体だったけど。触発されるところがあって一緒にいて面白かった。好きな映画音楽や芸術について一晩中喋ったり、ニュースについて馬鹿みたいに真剣に話し合ったり。 でも今は変わってた。話してて良くも悪くも普通の人。楽しい大学生活を送った鈍感な同い年の男の子って感じ。 人は生きやすくなったんだろうと思う。 彼と別れたあと何人かの人と付き合ったけど猛烈に好きって気持ちにはなれなくて、一生あの人が忘れられないのかなって引きずってたけど全然ときめかなくてガッカリしたと同時になぜかほっとした。 これからあの時くらい一緒にいて面白くて猛烈に好きになれる人と出会えることってあるのかなと考えるとすごくさびしい。

    初めて付き合った人と数年ぶりに会った。
    zu-ra
    zu-ra 2015/04/09
    いつまでも未練がましい子供である増田も彼にがっかりされてんだよ。