2020年6月4日のブックマーク (2件)

  • 救急車を呼ぶのにお金をを払わせてほしい

    深夜、下腹部の激痛で目が覚めた。呼吸もままならないほど痛みが強くなり、やがてお腹全体の強烈な痛みと強烈な排便欲(便秘はしておらず、便も出なかった)に襲われた。 救急車を呼んだ。痛み止めを点滴されると、痛みはすっかり収まった。精密検査の結果、痛みの震源地に良性の腫瘍が見つかり、後日手術を受けることになった。 痛み止めで痛みがすっかり引いたあと、なんだか申し訳ない気持ちになった。これだったら家でロキソニン飲んで(診療明細を見ると、点滴はロキソニンだった)、朝になったら通常の外来に行くべきだったのだ。貴重な救急医療を無駄遣いしてしまった。罪悪感MAX。 救急車を呼ぶとお金がかかるんだったら、まだこの罪悪感は薄らいだ。アメリカみたいに5万円くらいかかるなら、まあ強烈な痛みあったし、イーブンかなと思える。 治療を受けるまで、自分が救急車レベルの重症かどうかわからない。だからこそ、うっかり間違ったとき

    救急車を呼ぶのにお金をを払わせてほしい
    zu-ra
    zu-ra 2020/06/04
    なんで腫瘍があって罪悪感を覚えるのよ。
  • 夫のこと好きな理由。|おおがきなこ(漫画家)

    夫のことが好きだ。困ってる人に貸したい。 もし夫が万が一浮気をしたとしても、浮気相手を憎めない自信がある。絶対渡さないとは思うが、もういっそ3人で暮らしましょうか?くらいは言っちゃうかもしれない。 夫は私にはもったいない。それは別に、私が私をゴミみたいに思ってるからとかじゃない。っていうか、夫にもったいなくない人物に私は会ったことない。 お父さんのことより夫が好きだ。お母さんより好きかもしれない。生まれ変わったら何になりたい?と聞かれたら、夫みたいな人間になりたい。生まれ変わったらどころか、将来は夫みたいな人間になりたい。私、今36歳だけど。 ・・・・・・・ 夫と出会ったのは18歳の時だ。私は田舎から上京してきた演劇の短大生で、夫は当時その街で100円均一を営んでいる大人だった。9歳離れている。演劇にとって100円均一というのはなくてはならぬ物で、小道具の買い出しにみんな通い、そしてみんな

    夫のこと好きな理由。|おおがきなこ(漫画家)
    zu-ra
    zu-ra 2020/06/04
    添い遂げる小梨夫婦は尊敬してる。自分には子供がいないと無理だと思う。