デリカテッセン 紅玉 ブログ

おはようございます。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。

お客様からのご要望で、お取引先農家さんのりんご生産者様に「国光」を発注致しました。
「国光」は1871年に紅玉とともに日本に導入された言いますから、りんごの中で最も起源が古いものの一つです。

このりんごは甘みが少なく、さっぱりした味わいが特徴。
今では生産者様も大分少なくなっており、直売所でも見かけることが少なくなってきました。




因にこのりんごは増田の藤原果樹園様が生産したもの。
しかも、樹齢１００年近い老木から採ったりんごです。



１００年近くこの地域を見守り続けた「ゴットマザー」の実です。
どうぞご賞味下さいませ。







デリカテッセン＆カフェテリア　紅玉
〒019-0509　秋田県横手市十文字町梨木字沖野66－1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン＆カフェテリア
紅玉のホームページ
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こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。

先日、横手南小学校で「夢の実現の為に」というテーマでお話しをしてきました。
小学校４年生の児童へのお話しという事でアレコレ考え、自分の小学校時代のお話しを中心に話をまとめて学校へ。

横手南小学校に入ったとき、自分が小学生だったときのことを思い出しました。
思う存分駆け回っていたあの頃が、感覚として甦ってきました。

お話しをする会議室に入ると４年生の児童が既に集まっていました。
その中には、お客様としてお母さんと一緒に来店したことのある子も。



質問の内容は色々あって、
「一日どれくらいのお客さんが来ますか」
「酸っぱいりんごは何種類位ありますか」
など沢山質問を頂きました。

熱心にお話しを聞いてくれた現れと感じました。

その姿を自分の小学校４年生と重ねると、大人になるというのはどんなことなのか知り始める時期。
とても大事な時期を迎えていると思い、出来るだけ一生懸命真摯に応えさせて頂きました。


▲走り回る児童の姿に小学校時代を思い出しました

自分にとっても振り返る良い機会を頂いたと感謝しております。
有り難うございました。







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こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。

「女性の美は内側から」
明日から３日間、「ワコール展示会」が当店で開催されます。

オススメは…



明日から１２月１日まで１１時～１７時の間、一階の会場にて開催致します。
是非ご覧下さいませ。







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こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。

昨夜は社員全員が集まり、増田町の「まんさい屋」さんでワイワイ。
社員総勢１７名が集まって開会のとき、挨拶で社長からこんなスピーチが。

「今日は４つのめでたいことがあります。
一つは、社員皆で年の瀬を迎えられること、
一つは、社員の一人が結婚すること、
一つは、この春、新しい社員が入社したこと、
そして更に一つは、今日思い出したのですが、センムの誕生日であることです。」

その後乾杯して皆で楽しく酒を酌み交わしました。

我が社は事業部が３つに分かれているので、社員全員が一同集まることが少ないのですが、こうして皆集まって楽しむ機会が年に数回あります。



以前部下だった社員から、「つくづく会社は『人』だと思う」と言う話を聞かせてもらったり、「こうして皆が集まると仲間が一杯いることに気付きました」という声を聞いたりすると、嬉しくなります。

今回も皆と楽しく皆と夜が更けるまで、楽しませて頂きました。
明日からまた頑張る元気が沸いてきました！







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こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。

２９日から当店では「ワコール展示会」を開催します。



当店「デリカテッセン紅玉」のルーツは実は十文字の呉服店「たかえん呉服店」。

最初は呉服を商っていたのが、やがて生活様式の変化で洋服を取り扱う様になり、湯沢市を中心に様々な婦人服専門店を展開しました。
そして時代の変化と共に洋服屋さんから、「食」に関わる生活の提案をする今のお店へと姿を変えてきた私達の会社。

しかし、想いとして常に持ち続けていたのは「この地域の女性が、心に『あそび』を持って楽しめる暮らし」を提案し続ける事でした。
その想いは今もなお受け継がれています。

女性の美しさは内側から。
「食」も「インナーウェア」も、女性の心と身体を内側から華やかに、より一層美しくするもの。

冬はコート・ジャケットを着たり重ね着をしたりして下着があまり目立たないと思われる方も多いかもしれませんが、実はボディラインを美しくし、セーターや細身の洋服を着たときにボディを美しく演出することが出来ます。
そして冷え性の多い女性にとっては身体を温め、快適で健康な暮らしを維持することができます。

また実は本当に正しいサイズの下着を着用されている方は少ない様です。
今回は、正しいサイズの下着を実際に身に付けて頂き、体感して頂く様に１階を全て特設会場に設営致します。
どうぞ皆様、ごゆっくりとご覧下さいませ。

因にウチの家内も以前、下着のアドバイザーとして勤務していましたので、展示会場にこの２人と一緒におります。
ご関心のある方は是非ご来店下さいませ。






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