今日も地球を歩いてます

前と後ろにバックパック担いでました。そんな頃も今は昔。今は日本で定住!専業主婦!笑

6歳の食べ方が気になる

2025年01月23日 | 弐太郎の幼稚園生活
壱姫、8歳9ヶ月
弐太郎、6歳0ヶ月


9月のことです
残暑厳しい日々ですが
夏の暑さを受けて
ベランダのゴーヤも
わしゃわしゃと育っています

        

ちっちゃいですが
無事に
結実しました

ピーマンといいこのゴーヤといい
収穫のタイミングがよくわからん

緑になっているけど
これ以上大きくなるのか
このまま黄色になっていくのか
そのいいところを見分けられません

トマトなら
しっかり赤くなっておいしそう!
ってわかりやすいんだけどな

さて
今回は
弐太郎の食べ方のことです

前からなのですが
奥歯で噛むことをあまりしません

しっかり乳歯は生えそろっていて
なんやったら
前歯から順番に数本は
永久歯にもなっているのに

しかも
生後5ヶ月から離乳食を始めたので
既に5年半
人生のほとんどは
固形物を食べているはずなのです

なのですが
噛みきるということは
しっかり歯を使ってはいますが
それ以降の咀嚼が問題で
口の前部分
おそらく
上あご部分に押し付けるようにして
食べ物を噛んでいるようです

なので
口にある食べ物の量が多いと
噛んでいるものが
唇の間から見えてしまうのです
必然的に

これって
弐太郎の昔からのクセで
いつまでたっても直らない

そして最近
思い至りました

この上あごと舌の動きって
赤ちゃんが母乳やミルクを飲むときの
口の動きちゃう?

もしやこの子
0歳からのクセが抜けてないってことか?

いや、でも
早く卒乳したくて
離乳食の食べっぷりも良すぎたし
10ヶ月ぐらいで
卒乳させたはずなのです

もしや
本能的に
もっと長く授乳してもらいたかったのか?
その気持ちを
無意識に引きずっているのか??
とまで考えてしまいました


問題は解決していないので
これまでのように
弐太郎にはごはん中に
「奥の歯で噛むんだよ!」と
その都度言っています

昔は幼過ぎたので
「奥歯」って伝わらないだろうから、と
奥歯の位置のほっぺたをさわって
「ここの歯で噛もうね」
とも伝えていたのですが
最近の弐太郎
そう指摘したら
なんと
「おくばでかむの、めんどくさい!」
「たいへん!」
って言っていました

慣れって怖いですね
授乳のときの口の動きなんて
すっかり忘れているワタシ(ら)からしたら
上あごと舌で押しつぶす方が
労力を使うだろうと思うのに

ということで
弐太郎の食べ方の気になるクセ
まだ直りません

でも
奥歯で噛む、ということは
本人がしようとしたらできるので
(当たり前ですが)
もうちょい気長に
直るのを待とうかな、と
思っているところです

姫の小学校の様子を聞いていると
コロナが明けても
まだ給食のときは
机を前向きのまま
グループにすることがなく
それぞれが前を向いて
食べているそうです

弐太郎の食べ方
一番気になるのって
真正面から見るときなんですよね

ただ
次の春の弐太郎の入学のタイミングで
「グループで給食」が復活したらどうしよう

それはそれで
お友達に指摘されて
「たべかた、きったねー!!」
とかって言われて
本人も気にして直す可能性大かな

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