辰年は、事件の多い年とは聞いていましたが、振り返ってみると・・・やっぱり大変な一年だった気がします。我が家では、秋に、義父が突然、逝ってしまいびっくり。とはいえ全く病みつくことなく、明晰なまま、96歳の大往生。なんと天晴れなことよ・・私自身も、今年は、いろいろありましたが、結果オ~ライ。サバイバーですから、命の不安がなく、日々を平穏に過ごせれば幸せと言いきれます!・・・・・・昨日、新しいPCを買っ . . . 本文を読む
昨日は絵に描いたような三日月・・・黄葉まっさかりの銀杏の隙間に浮かんでいました。本文では画像を、ちょこっとずつズームしてみます。さて・・・夫も私も風邪気味、すっきりしないのですが・・・義父の亡き後、休んでいられないなぁ・・・と。義父名義の(サ高住)部屋の解約のため片付けと掃除、松本家具を含む不要品の処分は完了。これは想定内です。でも、亡くなった後の事務手続きが官民とも、こんなに煩雑だとは・・・最大 . . . 本文を読む
栗の里・小布施の「栗かの子」を信州の親戚が、折々に送ってくれます。小布施に名店数あれど、夫の実家は、竹風堂びいきのようです。失礼な話ですが・・・我が家では、もらい慣れてしまって、コチラは、あたりまえのお菓子。でも、今回は、しみました。しっかりした栗がゴロゴロ、きんとん部分も、まったり甘く・・・「こんなにおいしかったっけ?」と・・・いまさらながら、信州の親戚に感謝でした。疲れ果てていたので、テキト~ . . . 本文を読む
96歳義父の葬儀から一週間。あまりにも突然だったせいか、泣いている暇もなかったのですが、一度だけ、夫と二人で泣きました。葬儀の日の朝、夫が見せてくれた原稿用紙には、義父の歌と推敲の跡がびっしり。晩年の義父は、短歌が1番の楽しみで、歌会や同人誌の編集などで忙しくしておりました。義父は、芸術家肌の人でした。そもそもが、ボンボン育ち。戦後、大学進学のため、上京が決まると、妹(私の大好きな叔母)に全てを押 . . . 本文を読む
皆さま、リアクションをどうもありがとうございました。おかげさまで、夫も私も元気です。夫は今日から出勤、我が家も日常生活に戻ります。ブログも通常モードですので、どうぞ、またおつきあいくださいませ。***********今、本日の記事を読み返してみたら、ご不快かも・・・という内容になっていました。申し訳ございません。どうぞ、テキト~にスル~なさってくださいませ。***********義両親は、そろって . . . 本文を読む