放射線被ばく解説については、とてもよいウェブページがいろいろと作られているので、ぜひご参照を。
八代さんは、「危機感を煽ることと注意喚起を促すことはまったく異なる。今回の状況下で、あきらかに過剰な事例である東海村の被害者の写真を取り上げた報道姿勢に対しては、大きな怒りを禁じえない」と書きつつ、一方で、「放射線は危なくないキャンペーン」がネットワークメディア上ではじまっていることにも深い懸念を示している。結論は、「甘く見すぎず。怖がりすぎず」。まったく同感。
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私は今回の福島原発に関しての被ばく問題について、武田邦彦さんのブログが参考になると思っています。いかがですか。
http://takedanet.com/2011/03/23_dc29.html
例えば下記サイトでも活発に議論されていますので，ご覧になってみてはいかがでしょうか．
http://
d.hatena.ne.jp/NATROM/20110318
科学者は正確な発言を・・・というのも正しいと思います。
ただ、できるだけ多くの人に理解してもらえる言葉で解説することが今は必要です。
そういう意味で、武田さんのブログは参考になります。
添加物や放射能、農薬より食中毒や飲酒が危険という詭弁、恐れ入りました。
そんな科学データありません。
テレビのものは都合の良いデータだけで添加物や農薬、放射能で様々な病気や死亡するケースが世界中で分析、発表されています。
ならば、原発5km以内にお住まいになり、農薬と添加物いっぱいの食べものを食べ、是非とも自ら安全、安心を証明してください。
安全何でしょう？(笑)
視聴者に嘘を教えないでください。
NHKにも苦情をいれておきます。